昭和を代表する作曲家、筒美京平さんが
亡くなったとの情報が飛び込んで来た。
あらかんは、ちょい変わりもんだもんで、
テレビで歌が紹介される時に、
作詞家誰それ、作曲家誰それがよくテレビ画面の
右下に表示されているのを、よく見ていた。
ほほほお、この歌は、この人が作ったのねと、
見ていた。
その関係もあって、彼の名前くらいは知っていたし、
よくもまあ、次から次へとヒット曲を
生み出すもんだと、彼のことを感心していた。
今テレビでやってる、エールの主人公古関裕而の
作曲家人生もすごいが、筒美京平さんのヒット曲の数々も
凄すぎ晋作なのだ。
古関裕而さんと筒美京平さんとでは、
作曲する曲の世界が、ちょい違うような気もするが。
今回の件で、筒美京平さんのウィキペデアを見てみると、
これまた驚きの連続で、
彼の名前、筒美京平はペンネームで、
鼓(つづみ)を平らかに響くの意味で、当初は
鼓響平だったものを、漢字を左右対称にするということで、
筒美京平になったらしい。
それにしても、あれだけのヒット曲は
どうやったら出来るんだろうか?
不思議でならない。
あらかん的の素朴な疑問として、
昭和のテレビ番組「スター誕生」の審査員として
彼が登場しなかったのは、なぜだろうか?
その当時の審査員は、
阿久悠
三木たかし
都倉俊一
中村泰士
森田公一
等々。
この中に、筒美京平さんがいても
不思議でないのに、彼はいなかった。
彼の死で、また昭和がひとつ消えてしまったような
気がした。
寂しい限り。
筒美京平さん、
どうか安らかにお休みください。
