難しい世の中になってきている。
普通に生き抜くのが難しくなってきている。
では、親が理想とする子供の人生とはどんなやつか?
男の子であれば、まずは小さい頃は運動ができ
(特にかけっこ)、
まあまあのイケメンであること。
成績も優秀で、国立大学か有名私立大学に入り、
一流と言われる会社に就職することだろうか。
就職では、地元で就職するのか、
転勤が必ずある一流会社に就職するのかによって、
その人の人生は、大きく変わってくる。
転勤のない一流会社と言うと、公務員があるが、
国家公務員と市役所職員とでは、ずいぶんと
違う。多分。
それでも、その親とすれば、公務員には倒産が
ないし、給与も安定しているので、相当な
安心感はある。
まあ、それでも本人が毎日楽しく働ける仕事、
職場であることが、その親としては一番
うれしいだろう。
就職の次に来るのが結婚だ。
親としては、まあ早い内にちゃっちゃっと
相手を見つけて、結婚してもらう方が、
親は安心するね。
でも最近は、結婚して女性側の両親の近くに
住むケースが多く、そっちの方が、
何かと上手くいくらしい。
結婚したらしたで、今度は子供(孫)の事が
気になって仕方がなくなる。
もう歩くようになったのか?
おむつはもう取れたのか?
勉強は出来るのか?
運動は出来るのか?
可愛いのか?
そうじゃないのか?
祖父母としては、気になることは山ほどある。
精神的な病を抱えて、不登校になる話も
よく聞くし、大の大人だって、精神的な病で
会社へ行けなくなることも多いとも聞く。
親としてはどうよ。
やはり、何と言っても自分の子の幸せ、
子供の喜びを願うのが一番ではないかと
思うのだ。
親自身の思い描いている理想の人生を、
子供に押し付けるよりも、
何と言っても子供の幸せを願う親でありたいと
思っているあらかんである。
親は普通であれば、子供たちよりも先に亡くなっていき、
そうなれば、子供たちにあれこれ言う人もいないし、
子供たちは、もう何をしたってかまわないのだ。
最後の最後は、子供には、子供の人生があるのだ。