付いて、仕事内容も中間管理職的な役割に
なってきているでしょう。

(自分の意に沿わない)会社の方針にも従わなければ
ならないし、それを噛み砕いて部下にも伝えなければ
いけないという、まさに板挟み中間管理職の悲哀さ満載よ。

まあ、そんな日常的にある理不尽な事も、本音と建前が
ありますよねって言い聞かせ、自分自身に納得させ
普通に頑張って来ているでしょう。

しかし、それだけでは長続きしないし、
長くはもたないでしょう。

このきびちい時期を乗り切るためには、
自己満足的な目標を掲げて取り組むことを
お奨めします。

あらかんのその時は、
原価計算の計算方法の変更に邁進していたが、
その一方で、経理部でやっている月末支払の
金額集計作業が原始的なことに、やきもきしていた。
2つある工場から提出された支払依頼書を元に、
手作業で取引先ごとに金額集計をしていたのだ。
平成の5、6年あたりのことだろうか。

時代は、システム化の時代ですよって進言し、
パソコンでの集計を提案し、実際に変更していった。
給与の振込みも、その当時まだ「紙」で銀行に
持ち込んでいたし、支払手形もほぼ手作りだった。

そういったあたりのことを、あらかんは会社のためという
ことはもちろんあるが、自分の自己満足的なものとして
やってきた部分もあった。
自分のやりたいことを、会社内、自分の業務内で
実行実現していくことは、割り引きなしで、うれしいし、
楽しいものだ。

このあたりの話は、次号にも続きますです。