あらかんの2号夫婦が、お盆にあらかんの家に
帰って来ていて、ついでながら、住宅展示場も
見に行きたいと言うのだ。
で、もしよかったら一緒に行きませんかと。


2号夫婦にも子供が生まれ、今住んでいる借家の
家賃もばかにならないことから、
もうそろそろ、持ち家を持ちたい気持ちが沸々と
わいてきているのだろう。

で、お盆の週の平日、暑い日に行ってきましたよ。
住宅展示場、モデルハウス。

あらかんも、その昔そう30年程前に、あらかんも
家を持ちたい願望があり、モデルハウスを巡った時期も
ありましたよ。
そんな記憶を引き戻しながら、昨今の住宅展示場は、
どんなもんかの野次馬根性丸出しで、2号夫婦の
お伴をしたのである。

とにかく立派な住宅群。
広い敷地に、広すぎる建物。
生活感のない部屋に、これでもかこれでもかの過剰演出攻撃。

家を建てるとは、どういうことか。
この奥深い言葉の前に、誰しもがひれ伏す。

敷地が十分に広くあり、お金も有り余るほどあれば、
どのような家も、自分の思い通りになるような
家が手に入るでしょう。
場合によっちゃあ、そこに建っているモデルハウスと
全く同じように建ててもらうことだって可能なのだ。
(可能可能と言えば、叶姉妹)

しかし、現実はそうはいかない。
お金だって、安くあがるに越したことはない。
借金も最小に抑えたいというのが、
人情ちゅうもんだ。

ここで、お金と出来上がりの満足度の綱引きが始まる。
いかに、安くいいものを建てるかだ。
しかし、家に限って言えば、ある部分においては、
値切ってはいけないかもしれない。
場合によっては、思い切って大判振る舞いするのだ。

だって、家は大工さんと設計士さんとの信頼関係で
成り立っているのだ。
変なもん、失敗作なんて簡単に家の中に隠すことだって
できるのだ。
家の表に出てくる所だけ、キレイに見栄えよく作るなんて、
大工さんのようなプロにかかっちゃあ、ちょいちょいの
ちょいちょいで、簡単なもんなんだ。
朝飯前の夜飯後みたいなもんだ。

だから、大工さんを信頼信用するしかないのだ。
どうぞいいものを作って下さいね、ってお願いする
しかないのだ。

ここでも、どの住宅メーカーに自分の家をお願いするかなんて、
自然と導かれていくように思う。
すべては、導かれていくのだ。
初めから決まっていたかのように。

どうか、満足のいくいいものができますようにと祈る。

(来週火曜日から1週間ほど、Wi-Fi環境のない山之口に
行って来ますもんで、ここのブログは1週間ほど
お休みしますです😅)