先日、つい最近、あらかん家に悲しい出来事が起こった。

それは、余分なものを買ってしまうという悲しい出来事だった。

(知りたい?)

ある時に、ふとあらかんの相方が、居間にあるテレビに、
ユーチューブって繋がるのかな?
繋いでみるか。
てなことになり、家に入っているLANケーブルをテレビに
直接つないでみたのだった。


でも、テレビの年式が相当古いせいか、ユーチューブを
テレビで見ることは出来なかった。
まあ、その事がはっきりしたことだけでも、成果はあった。

問題はその後だ。
外したケーブルを、元あったようにつなぎ直さなくてならない。
元あったようにつなぎ直したつもりだったが、
なぜかしらん、電話が通じないのだ。
ネット回線は、うまくいっているのに、なぜかしらん電話だけが
通じなくなっているのだ。

ケーブル自体をつなぎ直すのは、そんなに難しくないはず。

光ケーブルから入ってくるケーブルを、
Wi-Fiにつなぐだけなのに。
それが、上手くいかない。
ネット環境は上手くいっているのに、電話だけが通じない。

時間が経つごとに、ついにはひょっとしたら、
この電話機自体が寿命で、壊れてしまったのではないか、
と疑念を抱くようになったのだ。
そうそう、そうね。
この電話機自体も相当古いし、そろそろ寿命のようだし、
いっそ新しいのに変えてみてもいいね。
なんていう思いが、あらかんの頭の中を支配するように
なっていったのである。

面倒でも、2階のどこかの部屋にあるこのWi-Fiルーターの
説明書を探して、つなぎ方を見直せばよかったのに。

そんな面倒なことはせずに、もうあらかんの頭の中は、
もう電話機自体の故障に、まっしぐらと相成っていったのである。

その後は、お察しの通り。

新しい電話機を購入し接続するも、電話は通じなかった。
予想されていたこととはいえ、
(クイズ タイム)ショックだった。

もう、自分で考えることを諦めて、いっそ業者に連絡して
接続の仕方あたりを見てもらうことにしたのだ。
そうしたら、恥ずかしいことに、業者が来たら
一瞬にして終わってしまった。
単純なケーブルの接続が間違っていただけだったのだ。
あじゅかちい。
穴があったら入りたい地獄だった。

こんなはじゅかちい地獄、久しぶりに味わってしもた。
ちゃんちゃん。
(でも、いいの。電話機もちょうど買い替えたいと
思っていたところだったんだ。(強がり満載))