新型コロナウイルスの関係で、あれやこれやの
休業補償が出てきており、誰しもが困惑して
いるのではないかと思う。

一般的になじみのある給付金は、全国民1人一律10万円の給付金だ。
これは、分かりやすい。

でも、都道府県によって、さらに給付金がもらえるものがある。

例えば、理髪店美容室が休業すればもらえる給付金だ。

この5月のGW期間中の休業したら10万円給付しますよって
やつだ。

でも理髪店て、よくよく考えてみると、
その時理髪店に行かなくても、別の時には必ず行きますよね?
少し期間を我慢をしても、どこかでは行きますよね?

でも、居酒屋さんへは、この週末行かなかったら、
その分挽回して、翌週に2回行くということはないですよね?

だから、基本的に理髪店さんと居酒屋さんとでは休業の意味が、
あらかんには相当違う様に思えてしかたないのだ。

理髪店さんに、休業をお願いをする際に、給付金のことを
出さないと、中々休業を納得してもらえないという理由が
あったかもしれないが。

ほんに、情けない。
だから、理髪店美容室の休業補償給付金については、
あらかんは、納得していないのだ。

別の給付金(東京都だけか?)で、居酒屋の休業補償で、
前年対比何パーセント以下の売り上げだったら50万円給付しますよ
とかの給付金があったように思う。

これだって、あらかんに言わせれば、胡散臭ささ満載なのだ。

というのも、そりゃ一定期間休業することで、どえらい損失の
居酒屋だったあるでしょう。
でも何年も居酒屋を経営してきて、おいしい思いもしてきたのでは
ないですか。
サラリーマンと違って、親族一族を従業員扱いとし給料を払い、
社員旅行と称し、毎年のように海外旅行へ行って、
あんなものやこんなものまで経費で落とし、
本来納税しなきゃいけない金額を、想定程度圧縮できて
きたのではないですか。
相当な蓄えもできたのではないですか。

何が言いたいかというと、居酒屋一つをとっても、
それぞれのお店によって、相当事情が異なるってことだ。
それを、十把一絡げ(じっぱひとからげ)にして、すべて一律に
取り扱うことに、あらかんは相当面白くないのだ。

そういう点では、居酒屋さんで発生する家賃についての
補助、給付金ならあらかんも納得できるちゅうもんだ。
居酒屋の中には、自社ビル、自社家で家賃が発生しないお店も
あるでしょう。
そういうことを考えると、固定費である家賃の支払いが発生するお店、
発生しないお店がはっきりして、わかりやすいのだ。
そこへの補助金給付金は、あらかんも納得するちゅうもんだ。

最後にこういった、給付金の類(たぐい)はすべて、我々の税金で
まかなっていることもお忘れなく、ね。