春を語りますか。
その昔、大学を卒業してすぐの会社で社内報の担当になり、
自由に自分なりに原稿を書かさせてもらっていた時期があった。
そんな時に、春のお題で、ちょっとしたコラムを書こうと
調べていた事柄を思い出してきた。
英語で春は、スプリングですよね。
スプリングには、よく言われている春のほかに張る、
はじける的な「ばね」のような意味があることに驚いたのだ。
当然と言えば当然なのだが、春と「ばね」が、
英語では、同じ単語であることに驚く。
そうだったのか。
冬の寒さから解き放たれて、待ちに待った
春の到来ですもんね。
大地もはじけますよね。
日本人も、古来から春を待ち望むようすが
伝わる。
立春、節分、啓蟄、お水取り、若草山の山焼き、
春分、春は曙。
厳しい寒さから、春を待ち望んだ先人たちの
思いが偲ばれる。
しばし、先人たちの思いに思い馳せる。
