ショーケンこと萩原健一さんのことは、嫌いじゃない。
むしろ、好きな俳優さんだ。
テンプターズ時代の「エメラルドの伝説」のレコードも
持ってるし。(自慢)

逮捕歴4回、離婚歴4回あっても、好きな俳優さんだ。

歌手でもスターになって、俳優でもスターになった人って
そういないでしょ。

何かこう、人を引き付ける魅力があるんだよね。
甘いマスクと独特の声がいいのだろうか?
あらかんも普通に、引き寄せられている。

で、先日BSテレビで「外科医 柊又三郎」やっていたので、
(もちろん昔の再放送)、を録画して見た。


そのドラマの中で、ショーケンのセリフに、
あらかんの心が揺さぶられた。
ショーケンが、保坂尚輝君が大学病院に戻るか、今のまま
留まるかどうか迷っている時に、彼に言う言葉だ。

その選択が良かったかどうかなんて、
死ぬまで分からない。
今を生きている瞬間を誠実に、ひたむきに生きるしかない
のではないか。

人間、ドアに頭をぶつけて、初めて痛いということを
知りますよね。
知識や情報をいくら頭に詰め込んでも、
それは知るということになりません。

いろんな所に頭をぶつけて、一人で決めなさい。

あああ、あらかんも過去、似たような言葉を聞いた事があると
思って、手帳を調べたら、あった。ありましたよ。
似たような言葉が。

・自分に合っている仕事は、死ぬまで分からない。
・就職は、相性で十分。
・考える「くせ」をつける。
・仕事は、スピード。

死ぬまで分からないの後に、こういう言葉が来るとは。

そう、今を生きている瞬間瞬間を誠実に、ひたむきに
生きるしかないのだ。

恐るべし黒土三男(脚本家、映画監督)。