この年になっていろいろと思うようになってきた。
まあ、当然と言えば当然なんだが。
若い頃は、全く気が付かないというか、
思いもよらなかったというか、考えてもみなかった。
その一つが、年末年始の行事だ。

何で、しめ縄を飾る?
何で門松を飾る?
何でお餅をつく?

しめ縄には驚いた。
しめ縄が、稲わらからできていることにだ。
つくづく、日本人はお米を大切にする民族なんだと
つくづく思う。

お酒を奉納する。

お餅を飾ったり。
このお餅とて、もち米からできている。
お酒も同じだ。
元を正せば、お酒とてお米の仲間だしね。

竹をスパッと割っての門松。
あの鋭角さの所に霊が舞い降りるとも聞く。
(これは、あらかんが勝ってに解釈、理解)


ほんと、日本人の古来からの根強いお米信仰には、
頭が下がる。

頭が下がると言えば、この句。

「実るほど、頭(こうべ)を垂れる稲穂かな」

お米大好きな日本、日本人に幸多かれと祈る。

(ちなみにあらかんは、朝食はごはん派なんだよね、これが。)