いよいよ迫ってきた息子の結婚式がある。

不肖あらかんが、その披露宴での最後の方で、両家代表あいさつを
しなきゃいけないのだ。
両家代表あいさつは、今では、新郎の父がどうしてもしなきゃ
いけないことはなく、新婦の父でもすることがあると聞く。

ほいだもんで以前に、あらかんは、新婦のお父さんに
「両家代表あいさつ、いかがですか?」
とやんわりと勧めてみたが、普通に断られてしまい、がっくし。

両家あいさつ文は暗記して話すつもりはなく、
当日は多分へべれけに酔っ払っているだろうから、
今回は、あんちょこ=カンペを用意しようとした。

あいさつ文も、ネット上にごまんとあるから、
そう難しくもない。

で、いよいよカンペ作成に取りかかわるわけだが、
今回のカンペは、披露宴後半ということもあり注目度満点だろうから、
それなりの、左右見開きのおしゃれなカンペにしようとしたが、
見開きカンペだから、ここの段になって横書きで作っていたあいさつ文を
縦書きにパソコンで置き替えた(作り直した)。

そしたら、同じあいさつ文が、全く別のあいさつ文に見えるのだ。

ただ、単に横書きを縦書きにしただけですよ。
何かこう、違和感ありあり、ありおりはべりいまそがり、ですよ。

縦書きって、小説とかそうでしょ。
縦書きは小説とかでは、全く違和感ないのに、
なんで、このあいさつ文では、違和感を感じるのか。

そう言えば、ビジネス文書はほとんど横書きですよね。
メールも、ラインも横書きだし、、、。
ずっと長年、文章を横書きで見慣れてしまっているせいだろうか。

恐るべし、縦書き横書き。

たかが縦書き横書き、
されど、縦書き横書き。