犬の避妊手術はした方が、しないよりも
子宮がらみの病気にかかる確率が少ないことは、
ネットからの情報で知ってはいた。
犬の避妊手術は、犬が若いうちに早ければ早いほど、そっち系の
病気になる確率は低くなるというデータがあるようだが。

ただ、あらかんは、クッキーが家に来てすぐは、とても手術を
する気にはなれなかった。
親ばかながら、クッキーがかわいいもんで、クッキーに
子供を産ませたいなとか、クッキーの子供が見たい的な
思いもあったが、子供を産ませるのは、相手もいることから、
そう簡単ではなかった。

その後は、段々とクッキーが愛(いと)おしくなっていき、
ひょっとしたら、いや、あるがまま、自然のままでいさせる方が、
犬にとってはいいのかもしれないなんていう考えが沸いてきて
しまい、避妊手術はよろしくないね、とまで思っていた。

ところが、今年になって、クッキーのヒート後も何か前回の
ヒート後と違うようなことがあり、この件でちょい心配もありーーで、
だったら、いっそのこと避妊手術しますかと一気に気持ちが
傾いていった。

クッキー、3才を超えての避妊手術。
本人(クッキー)は、何も知らずの手術。
かわいそうでしたね。

ごめんねジロー、改め、ごめんねクッキー。



(傷口をなめないようにする保護具のことを、
エリザベスカラーっていうこと知ってました?
中世エリザベス朝時代の洋服で、首元をまいた服の形が
この保護具と似ていることから、エリザベスカラーと呼ぶようです。)