昨日の今日で、本来ならMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の
話とか、女子ゴルフの話とかすべきかもしれないが、
あえてしません。
ここ最近、寝ても覚めても昔起こった情けない、
忘れることができない事柄を思い出してしまうことが多い。
人には、それぞれそういった忘れられない事の1つは2つは
あるはずと思うが、あります?そういった事。
年も年だし、こういった場で吐露して楽になれるなら
楽になりたいのだ。
事件は、今から約40年前に起こった。
あの当時の学生時代の休みの過ごし方と言えば、
4人集まってする麻雀くらいしかなかった。
例によっての麻雀大会。
アラかんは、こう見えても仲間内ではきれる雀士として
皆から恐れられていたくらい麻雀の腕は確かだった。
負けたこともそうはなかった。
ところが、その日は違った。
少しは負けていたと思う。
そして、麻雀の最後の方ではさらに放銃が続き、
大きく負けてしまった。
その精算では、アラかんはその日の持ち合わせが少なかったもんで、
その場にいたアラかんの友人のA君にお願いして
自分の負け分も立替えてもらったのだ。
快くそのA君はその立替を引き受けてくれた。
しかしだ。
何を思ったか、アラかんは自分の負け分、A君が立て替えてくれた
アラかんの負け分を値ぎろう、いや値切ったのだ。
まあ、端数くらい多めに見てねというふうに、端数を値切ったのだ。
今思えば、友人A君との付き合いの中で、このくらいまけてよという
甘えの気持ちもあったし、その当時のアラかんの貧しさ&限られた
こづかいの中で、出し惜しみ的な気持ちもふつふつと沸いてしまった
ようでして、A君に対して無理やり値切って立替分を返金したのだ。
あああ、今思っても恥ずかしくなる。
情けなくなる。
ギャンブルの自分の負け分を値切りますかって。
こんなこと、あってはならないことですよ。
今の若い人に言う。
ギャンブルの自分の負け分は、
絶対に値切ってはいけないよ、と。
いつになったら、この出来事が夢に出て来なくなるのか。
いつになったら、この出来事から心が解放されるのか。
早く楽になりたーーい。
