今年に入って親族の結婚式が続いている。
そのいずれもが、当の本人たちの名前での招待状だ。

当人たちが、結婚式の費用を出して主催するだろうから、
別に本人たちの名前でやるのは、普通の事かもしれない。

ほういでも、ほいでもだ。
あらかんは、ちょい気になるのだ。

40、50のいっぱしの大人ならいざ知らず、
まだ30そこそこの若造が、社会に出てまだ数年の若造が、
何か分かった風に結婚式披露宴を主催するのは、
どうかと思うのである。

ましてや、結婚式披露宴は、両家の顔合わせ、今後両家が
親戚になりますよ的な意味合いもあり、30前後の当人たちには
荷が重いと思うのだ。

さらに、披露宴の最後に、両家を代表しての挨拶がある。
本日は、わざわざ出席をして頂き、ありがとうございますというやつだ。
この挨拶はたいていは、当人たちの両親がやるもんだ。
そうすると、この披露宴の主催者は、やはりどう考えても
両家の代表者になるのではないかと思うのである。

最近の披露宴では、仲人さんをたてるなんてことは、
もうほとんどないらしい。
仲人さんのいる披露宴は、今では100組に1組程度らしい。
ただ、昭和人間のあらかんにしてみれば、
こうした仲人のいる、稀有な披露宴にも一度出席してみたくなった
次第です。
はい。