すでに8月5日のブログで、日本人選手がゴルフのメジャー大会で優勝しましたって、書きましたよね。
42年ぶりの快挙ですね、とか無名に近い新人が勝って
しまいましたね、とか興奮気味に書いてしまった。
あれから1週間以上が過ぎても、世間の興奮は収まる兆しはないし、
アラかん自身も、まだまだ興奮している。
渋野さんに関する記事を見つけては、また見ているって感じなのだ。
我々一般人の先入観として、世界メジャー大会に勝つというのは、
それ以前の国内大会にそこそこ勝ってきて、実績を積んで、
ようよう海外に出ていき、そこでそこそこいい実績を上げていった人が
いつか勝つのではないかと思っていたのでなかったのか?
そこが、ぎっちょんのぎっちょん。
初めての海外メジャー大会への出場で、好きなお菓子を普段通り
バリバリ食べながら、キャディーとも談笑しながら、ギャラリーとも
ハイタッチをしながら、一見見た目には能天気な感じで、
解説者の岡本綾子さんとかも心配していましたよ。
そんな風にしていて、ゴルフ、大丈夫かしらんって。
最終18番グリーンに上がってくる時にも、きちんと頭を下げて、
お辞儀をしてグリーンに上がってくる姿も可愛らしかったし、
ギャラリーの皆さんの手を振る振り方も、ちょこちょこって振って、
可愛らしかった。
優勝後の表彰式で、壇上に上がる時も、恐縮したように、
小走りにちょこちょこって走る姿も可愛らしかった。
それにしても、あの優勝スピーチはひどかった。
中学生が、英語をカタカナに翻訳したもののカタカナ部分だけを
読んでいるようで、あれは相当ひどかった。
でも、そのたどたどしさが、まだ可愛らしかった。
この番組の解説者だった岡本綾子さんも相当興奮していたし、
解説、コメントにも重みがあった。
後日の岡本さんのコメントに、42年間日本人がメジャー大会に
勝てなかったことが、「滑稽」に映るという言い方をしていた。
これには驚いた。
韓国の女子ゴルファーが次々と世界のゴルフメジャー大会を
勝っているっていうのに、日本人はからっきしだめだったもんで。
もう今後は変な先入観は止めにしましょうって。
へらへら笑ってゴルフのプレーしたっていいじゃないすか。
お菓子をぼりぼり食べたっていいじゃないすか。
その人のやりたいようにやればいいじゃないすか。
とても重要で、とても多くの事を、新人類?の渋野さんがメジャー大会優勝したことで、多くの人は学び、感じ取ったのではないだろうか?
それにしても、12番ホールで1オン狙いでのドライバーショットは、
ほんと紙一重だったなあ。
池ポチャじゃなくて良かったわ。
ほんとまるでゴルフの神様が助けてくれたような
12番のティーショットだった。
