4月14日日曜日に、林先生の初耳学なるを番組がやっていて、
その中にまた「高学歴ニートに言う」とかいう題目もあったが、
その前に、今の学校教育を根底から覆しそうな事をする
東京都内の公立中学の校長がテレビで意見していた。

その意見、改善がすごいのだ。

1、宿題の廃止
2、定期テストの廃止
3、学級担任制の廃止

この中で、宿題の廃止は興味深かった。

宿題って意味あります?と言うのだ。
確かに宿題って、同じことを何回も繰り返す拷問的なものもありますよね?
例えば、同じ漢字を何字も書いたり、同じ英語のスペルを何回も
書いたりと。
もう、お寺の修行のような作業だ。

宿題は、クラス単位全員に均等に課されるから、
その単元を理解している子供にとっては無意味だし、
その単元を理解していない子供にとっては、どうしていいか分からず、
友達の宿題を書き写したりすることになってしまうなんてこともある。

こうなると、宿題ってほんと無意味な存在だなあと、今さらながら思う。

にもかかわらずだ、こういった日本の教育は、なんと明治時代から
ずっと変わっていないような気がしてならない。

長きにわたっての変わることのない、こういった受け身の教育、
主体性のない教育自体が人のせいにする子供たちを育て、ひいては
また高学歴ニートを大量に生み出していくのかなとも思ってしまう。

最後のほうで、林先生の「勉強は、自ら進んでするようにならないと
学力は伸びない」と言っていたのが印象的だった。