昨年の西城秀樹さん始め、悼む話が多くなってきた。

ショーケンは、ほんの少し前昨年2018年8月28日に
「課長さんの厄年を見た」とかのブログを書いたばかりなのに。

ショーケンに対して、いいことを書いていいのか、
悪く書いた方がいいのか迷う。

いい人になのに悪い人。
悪い人なのに、いい人。
とにかく、不思議な人なのだ、ショーケンは。

一言でいうのなら、まさに芸術家タイプの人なのだろうか?
心は、純粋な少年のような人なのだろうか?
とにかく、憎めないんだよね、どんな悪さをしても。
逮捕4回、離婚4回ってありえんでしょ。

NHKの特集も見た。
NHKも逮捕何回あろうが、離婚何回あろうが
視聴率確保のためなら何でもするって感じが
今回のNHKの対応でよーくわかったわ。
(NHKって何者?)

ショーケンの若いころの不良仲間のあだ名に、
ダイケン、チューケンってあったもんだから、
その流れで、ショーケンになったって知ってました?
大、中、小ってか。