先日のTBSのテレビ番組(以前からアラかんが推奨しているテレビ番組のひとつ)
「人生最高のレストラン」という番組に、山里亮太さんが出てきた。
山里亮太さんと言われてピンとこないと思うが、南海キャンディーズの
男性のほうだ。
いつもトレードマークの赤い小さめの眼鏡をかけているあの山ちゃんのことだ。
最近は、某国営放送にもよく出てくるようになったなあとは思ってはいた。
彼のあのひきつったような声のせいかどうかはわからないが、彼の話ぷりは、
彼の話ワールドに我々を引き込むような感じなのだ。
漫才やっているから、話がうまいのは当然なのかもしれないが、話はうまい。
その彼の話の中で、学生時代の彼の話があった。
彼は関西大学に一浪して入り、学生寮での学生生活と相成った。
その学生寮での描写ぶりが面白かった。多少は脚色、オーバーな
表現もあったかもしれないが、面白かった。
新入生として学生寮に入ると、新入生はホールに集められ、そこからいきなり
ラジカセから大学の校歌が流れだし、金属バットを持った上級生が登場し、
「お前ら、この曲すぐ覚えてこい。一時間後にこの歌のテストをするさかい」
別の場面では、寮の酒盛りで下級生がステージで踊らされ、ぐるぐると回って
地元の名産名を叫ぶシーンがあったが、これも最高に面白かった。
そんな山ちゃんの人生最高の一品は、この学生寮での「カレーライス」と言うでは
ないか。
今はなき学生寮ではあるが、その当時その学生寮に勤めていた人にお願いして、
実際にその当時のカレーライスを再現したのだ。
泣かせるね、、、。
こんな山ちゃんの話を見聞きし、今まで赤の他人だった山ちゃんが、
学生寮で3人1部屋に押し込まれて4年間を過ごした筋金入りの人と知ったことで、
もう山ちゃんは、とても自分とは他人とは思えなくなってしまった。
山ちゃん、これから応援するでーーー。
(もう、勝手にしてという声が聞こえてきそうだ。)
