普段は日本語でも頭と目が疲れるので、ドラマを見ません。が、ここ最近夜に時間があるので韓国ドラマと日本のドラマを立て続けに見ています。ネットフリックスやアマゾンプライムで話題作はたいてい見れるので、本当にいい時代になったな、って思う。
高校生の時に留学で来ていた時は、インターネットそのものがなかったので、ホストファミリーの家でビバリーヒルズ90210とか(なつかし!)、普通にアメリカのドラマを見ていた。ほとんど理解できてなかったけど、不思議なもので、理解できなくても見ているうちにだんだんわかるようになる。英語漬けになるしか選択肢がなく、英語力ものびた。今の留学生はそういう意味ではいいんだか、悪いんだか、ですね。
で、永住目的でアメリカにまたやってきた当初(25年くらい前)は、ネットはあったけど、日本のドラマが見たければテレビジャパンを契約するしかなかった。一時期契約していたけど、高額すぎて、やめた。
そして今はサブスクでなんでも見れる。テレビジャパンも時代遅れになり、なくなった。
ここ数週間で見たドラマ。私のかなり斜め上の感想。
いい夫婦(1122):出てくる人物が全員善良市民。性格や行動に難ある人も最終的には改心して救われるというザ、日本のドラマ。あ、そういうテーマじゃないか。![]()
極悪女王:話題作!見ごたえ抜群で、5話一気見した。ダンプが出る試合シーンは残酷すぎて早送りしちゃったけど。
涙の女王:主人公が財閥出身の超美人女社長、相手の男性は長身イケメン、マッチョで徹底的に優しく頭脳、運動神経抜群。悪役は徹底的に悪、というザ、韓国ドラマ。女優さんの肌(特に鼻)がどんなにアップになっても毛穴一つないってことばかりに注目してしまった。
そして細い!韓国の女性アイドルグループとか見てていつも思うのは、みんなほっそーくて、ハイヒールで踊って。今はいいだろうけど、中年になったら骨粗鬆症になって関節痛で苦しむよーって余計なお世話。![]()
地面師たち:大人なドラマ。目をつむって見ないようにしたシーンもあり。これも見ごたえ抜群で、一気見した。一貫して私が思っていたのは、大金を手に入れたところでなんになるんだろうってこと。普通の人は、お金がもっとほしい理由は、そのお金で豊に暮らしたいから。もっといい家や車を買ったり、子供に上質は教育や経験をさせたり、旅行にいったり。でも表社会で活動できない犯罪者たちは、数億円あったって、家は買えない。海外旅行にも行けない。おそらく、幸せになるためにお金が欲しいのではなく、ゲーム感覚でお金を手に入れたいのだろう。つまりは永遠に幸せにはなれない。私は何億円もらおうが、そっち側には行きたくない、善良な庶民でよかったって思ったよ。![]()
まだまだお気に入りに入れたドラマがあって、時間が足りないっていううれしい悲鳴。![]()