日本出発前の2週間はもうパスケースの事で頭がいっぱいでした。
3か月前に申請した息子二人のパスポートが待てど暮らせど届かない。。カスタマーセンターに電話をし(ちなみに人と話せるまで平均2時間待ち)、Expediteのリクエストをし、クレジットカードの番号を伝え、言われた通りの日時に再度かけなおすも、「出発日を記録しました」とだけ言われるだけ。。![]()
出発1週間前に住んでいる地域の議員のオフィスに連絡し、助けを求める。
こんな個人的な要件で議員オフィスに連絡するなんて、日本では考えられないことだけど、こちらでは政府関係の機関での困りごとは地元の議員に助けを求める権利があるらしく、みんなそうするらしい。
ネット情報では、議員オフィスに連絡したとたんにパスポートのステイタスが「送付済み」になった!と歓喜のコメントであふれていたので、少し期待していたが、実際はそうではなかった。
でもうちから一番近いパスポートセンターに予約を入れてくれた。出発3日前に直接行って、即日発効してもらうという事。うちから一番近いといっても車で3時間だし、期末テストの最中の息子二人を連れて行かなないといけないし、お金も余分にかかるので正直これは最後の手段と思っていたけど、結果この手段でパスポートを手に入れた。
5日前に最後のあがきでパスポートセンターに電話したところ、「出発までには届きませんね」と初めてはっきりした回答がもらえた。
そして「あなたの家から一番近いパスポートセンターで予約の空きがあるのは。。。ヒューストンですね」と。ヒューストンって、、飛行機で4時間半。![]()
私がすでに議員オフィスを通して近いパスポートセンターで予約を取っていることは共有されていなかったよう。
結局息子二人学校を休ませ、車で3時間かけてパスポートセンターへ行き、申請しなおして即日発効してもらった。アポが朝8時でラッシュの時間帯なので、絶対に遅れたくなかったので一泊泊まったし、即日発効で料金もしっかりとられたので、今回のパスポートの申請だけでも$800以上使った。
でもフライトをキャンセルしていたら$5000の損失なので、ぎりぎり間に合って本当によかった。
教訓。アメリカのパスポートの申請は6か月以上前にするべし。