一番すごいと思ったバースデーパーティー | アメちゃん日記

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アメリカ生活の日記です。

アメリカの子供のバースデーパーティ―って規模が半端ない。パーティー好きなアメリカ人からしたら「子供のパーティーごときに大金を使うなんて」じゃなく「どうせやるならお金かけて思いっきり楽しんじゃおう!」なんだろうな。ハロウィンとかクリスマスのデコレーションを見ていても、本当に「人生を楽しむためにじゃんじゃんお金を使う」ことに抵抗を持たない人達なんだなって思う。節約人生を送り、貯金をいーっぱい残して死んでいくよりこっちが正解なのかも。もちろん、それで破綻しているアメリカ人も多いけどね。私は悲しいかな。未だに貯金派。コロナ救済の助成金も全部手付かずで貯金。。ごりごりの日本人精神。笑い泣き

 

それでバースデーパーティーの件。子供らが小さかったときは周りにならって、どこかの施設を貸し切って、クラス全員を招待して(もちろん全員来るわけじゃない)っていうパーティーをしたこともある。とあるトランポリンパークを貸し切ったときは、たしか施設料だけで$300くらい。ケーキ、ピザ、おかし、飾り、お土産なんかを足したら総額$450くらいだったと思う。このトランポリンパークのパーティーはもうデフォルト化していて、月に2回くらいはこのトランポリンパークのパーティーに参加していた気がする。ってことはみなさん$450くらい払ってるんだよね。

 

ほとんど知らないような子を楽しませるために大金を使うくらいなら、家族でディズニー旅行にでも行った方がいいのに、なんてのが大人の本音でしたが、友達がしてもらっている事を自分もしてもらいたいと子供は思うわけで。誰のためのパーティーかっていったら子供の為だからねえ。

 

うちはパーティー全く好きじゃないので(夫婦とも社交的じゃないから、ホストをするのが負担)、こういうパーティーからは早々に足を洗いました。親なしで子供だけで遊べる年になったら、本当に仲のよい子たちだけを招待して、どこか楽しい場所に連れて行って、おいしいご飯を食べてそのままお泊りってパターンに落ち着きました。

 

今まで参加した中で一番度肝を抜かれたパーティー。野球チームで知り合った、すごーく社交的なファミリーで、当時息子君は4年生。

その子のパーティーが野球の試合のあとそのままパーク(大型スポーツ施設件公園)でされると。公園でのパーティーは一番節約型。パビリオンを貸し切るのは有料だけど、小さくて$50くらい、大きくて$100くらい。でも彼らの場合、規模がすごかった。野球チーム全員、学校、近所、親戚の友人家族全員を招待していて、もちろん兄弟やらもついてくるので子供だけで80人くらいいたと思う。それに親がだいたい二人セットでいるから、総勢何人?野外の大型トランポリンを何台もレンタルしてあって、食事もケータリングを用意していて、全員にふるまう。汚れた大人は勝手に費用を想像してしまった。たぶん$1000は余裕でかかっている。10万円以上。

 

でもさ、これで主役の子供はもちろん、みんな「あー楽しかったね!」って思える一日が過ごせたなら、幸せなお金の使い方なんだろうな。ちなみにその家族は特別裕福というわけではなく、普通の庶民の家族。一方私なんかは例え使える10万円があっても、家で一日ただの日常を送り、残高に10万円のみが数字として残る。ただ何か緊急事態があっても払えるお金があるっていう安心感が得られる。冷蔵庫と洗濯機が同時に壊れたとか。。どっちが幸せか。。まあ、結局人それぞれ。