私が子育てで意識していた事、二つあります。
一つ目は「まず聞く」事。
子供って矛盾だらけな説明をしたり、計画性のない計画を話してきたり、無理な事をお願いしてきたりしますよね。
こちとら人生経験が何倍もあるので、話し始めた時点でだいたい結論が分かるっていうか。
でもそこは話を遮ったりせず、「まずは聞く」を意識してしていました。というか今も。
まずは全部聞いて、子供が話し終えたら、こちらの意見を言ったり、アドバイスしたりする。
そして子供たちももう大きいので、「あんまりうまくいきそうにないな」と思ったことでも、アドバイスはしつつ本人がやりたいのなら否定はしないようにしている。それで失敗すればそれも経験。
そして二つ目が「ユーモア」。子供が言われたくない事を言わないといけないときもある。特に「○○しなさい」系。
こっちも人間なんでイライラして「何回言ったらわかるの!早くやりなさい!」的な言い方をしそうになる。でもそういう言い方をすると、特にティーンの男子はガッシャ―ンと耳と心のシャッターを閉める気がする。結局私の目的は果たせない。だからそこは大人である私が作戦でユーモアを交えていうようにしていた。
例えば朝が苦手な長男。何度言っても起きない。起きなさい!と怒鳴るのではなく、当時飼っていた猫ちゃんを顔の上に置いたりしていた。長男は笑ってしまって起きてくる、みたいな。猫ちゃんにとっては迷惑だったね。![]()