演奏者の愛や喜びの感情が、耳に聞こえないハーモニーを作ります。
今回は、そのハーモニーの質を高めることについて紹介します。
人間の耳と同じように アストラル体などの
エネルギーの体も 感じ取れる音色の範囲に個人差があります。
エネルギー体は、自分の持っている波長と同じものを感じ取れます。
不快なハーモニーほどそのエネルギーが雑で、
心地よいハーモニーほどそのエネルギーがきめ細かく繊細になっています。
細いペンで太い線が書けますが、太いペンで細い線を書くことができないように
繊細な波長の持ち主はそれより雑なすべての音が分かります。
そして、雑な波長の持ち主は繊細な音を感じ取れません。
しかし繊細な波長の持ち主が、雑音に悩まされるということではなく
意識的に焦点をあわせなければ自分より雑な波長の感覚は薄く、
自分により近い波長が強く感じられる状態でいます。
ここで、注意して欲しいのがこの感じ取れる繊細さの領域は直線的な変化ではなく
球が大きくなっていくように広がっていくので、
ある領域の繊細さは分かるけど同じ細かさの別の領域の繊細さが分からないということがあります。
大事なのは、自分の持っている波長に近いものしか、
表現・発信することができないということです。
つまり、自分自身の波長をより きめ細かくしていくことが、
表現できる耳に聞こえない音の幅を広げることになります!
耳で聞こえる音で例えるならば、
ピアノ一台の1オクターブの範囲で演奏する曲と
フルオーケストラで自由な音を使って演奏する曲とで
表現できる内容が変わることをイメージしてみてください。
宇宙全体の広大さに比べた自分一人の大きさを考えたら
自分の表現できる範囲の1兆倍を遥かに超える音色があることに気づくと思います。
この音色はエネルギー体では、人間の五感のように分かれていなくて
鮮やかな色や豊かな香りも伴った総合的な 美しさとして感じられます。
つまり よりすばらしいハーモニーを作るには
自分の波長を「きめ細かく=うえに上げる」必要があるのです。