ふとした瞬間に、
ものすごく重い「ズン……」とした冷たい感情が、
今でも襲ってくることがあります。
 
あっ、
いつもじゃなくて、ごくごくたまに、です。
 
この感情のコントロールの仕方は、
自分でもよく分かっています。
 
「考えないようにする」
「思い起こさないようにする」
 
ただ、これだけのこと。
 
でも、どうしても予期せぬタイミングで、
その場面に出くわしちゃうんですよね。
 
例えば、
スマホの昔の写真や動画を整理していたとき。
 
娘がチラッと写っていたり、
娘の声が残っていて聞こえてくるものがありました。
 
娘だけの写真はすべて削除したので、
もう残っていません。
 
動画も、
娘がメインのものは削除しています。
 
でも……
 
愛犬と一緒に撮った写真や動画だけは、
どうしても残っているんです。
 
愛犬のお散歩中の動画。
 
おやつをあげている写真。
 
おもちゃで一緒に遊んで、
キャッキャ笑っている声。
 
ニコニコした笑顔……。
 
それを見た瞬間、
一気に崖から突き落とされたような気持ちになります。
 
「こんなに笑って、
楽しそうに私と会話しているのに、
それでも私は毒親だったの?」
 
「そんなに私は、
娘から嫌われて、
敵のように扱われる存在だったのかな?」
 
って。
 
写真や動画を見ると、
一気に具合が悪くなって、
暗い闇に落ちていきそうになる。
 
今でも、そうなることがあります。
 
でも、今の私はそこから自分で
コントロールして這い上がる術を、
少しずつ見つけました。
 
それが、「自分時間の過ごし方」に繋がっています。
 
娘が推し活で身を滅ぼした経緯があるので、
少し矛盾しているのかもしれません。
 
それでも、
今の私にとって「推し活」が
大きな支えの一つであることは、
間違いありません。
 
ただ、一つ間違えれば、
推し活は人生を棒に振る可能性だってある。
 
だからこそ、
 
周りに惑わされることなく、
程よい距離感で楽しむ。
 
自分の時間を、
自分のために愛おしむ。
 
…ちょっぴり堅苦しくなっちゃいましたかね(笑)。
 
でも、推し活で苦しくなるのは、
やっぱり違うと思うんです。
 
せっかく好きなものがあって、
楽しみにできることがあるんだから。
 
これからも、
自分が前向きになれる「楽しい推し活」を、
無理なく楽しんでいこうと思います!
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