先日、
「娘にはもう会わない」と書いたブログを、
自分でもう一度じっくり読み返してみました。
そこで、ふと思ったのです。
これって、
読み手の方の受け取り方によっては…
「お母さんが意地を張って、
『もう絶対に会わない!』って
意固地になっている」
そんなふうに
受け取られてしまうかもしれないな、と。
やっぱり、文章って本当に難しいですよね。
直接会って話をすれば、
相手の表情や声のトーン、
しぐさから言葉の裏にある「ニュアンス」まで
伝わることがありますけれど……。
文字だけの世界だと、
こちらの本当の気持ちを100%伝えるのは、
なかなか難しいなと改めて感じました。
……でもね、私、
決して意地を張っているわけではないんですよね(笑)
うーん……。
「娘に対する愛情がなくなった」と書くと、
それもまた誤解を招いてしまいそうなのですが(笑)
何と言えば伝わるのでしょう?
私の中で、
「親としての愛情」という概念そのものが、
すーっと薄れていった。
……まさに、そんな感覚なんです。
この表現で伝わるのかな……??
娘が私たち親のことを、
「敵」とまではいかなくても、
ずっと嫌な存在で、
縁を切りたいと思ってきたこと。
「今だけの感情なのかもしれない」と
思う気持ちも、もちろんゼロではありません。
でも、もし本当に、
本気で親のことが嫌で苦手で、
「ずっと離れて生活したい」と
思っていたのだとしたら。
「だったら、それを受け入れて、
お互いに別々の人生を歩んでいくのも、
一つの選択なんじゃないかな?」
私の中で、
そんな境地にまでたどり着いたというか…。
大学というキーワードが
私の中から完全になくなった今、
娘に対する希望や期待も、
完全にフラットになりました。
……まあ、
もともとそんなに大きな期待を
していたわけではないんですけどね!(笑)
だからこそ、
「娘は娘の人生を、
自分の力で生きていけばいい」
そう、
ごく自然と思えるようになったのです。
(明日に続きます)
