「お前は家族で一番お荷物」
「まともに金も稼げないくせに」
「産んだ責任を取れ」
娘からそんな言葉をぶつけられ続けて、心がボロボロになっていた時期がありました。
何を言われても、自分が悪いのかもしれないと思っていました。
でも今、少しずつ気持ちに変化が出てきています。
何だか同じような内容のブログをループしている感じもしますが、実は自分の中では確実に変化しています。
娘からの暴言で崩れてしまった心は、今は少しずつ落ち着きを取り戻しています。
「毒親」と言われても、私は私なりに頑張ってきたと胸を張って言えます。
「お前みたいな底辺の人間が文句を言うな」と言われても、私は自分を底辺の人間だとは思っていません。
そもそも私は、“文句”ではなく一般論を話してきただけなんですけどね。
「お前のせいでこうなった」と言われても、
いや、それは私だけのせいではないでしょう……と、今は思えます。
「まともに金も稼げないくせに」と言われても、それなりに仕事をしてきた自信はあります。
「家族で一番お荷物だ」と言われても、私は自分をお荷物だとは思っていません。
少し前までは、娘に言われた言葉を全部そのまま受け止めて、自分を責め続けていました。
でも今は、娘からの言葉の暴力に対して、以前ほど負けなくなってきた気がしています。
ここまで言われ続けると、娘本人に何か問題があるのかもしれない。
あるいは、今周りにいるヲタク仲間との環境の影響も大きいのかもしれない。
そんなふうに考えられるようにもなりました。
まぁ、それを抜きにしても、娘が昔から親を少しバカにしていたのは事実なんだろうなとも思います。
親はお金を出す存在。
イコール、お財布。
そんな感覚があったようにも感じています。
だからこそ、振り返ると薄っぺらい親子関係だったのかもしれません。
娘からは、
「産んだ責任を取れ」
「だから金だけ出し続けろ」
そう言われました。
でも今、冷静になって考えてみるんです。
こんな暴言を吐かれて、
「はいはい、そうですね。産んだ責任があるからお金を出し続けますね」
なんて言う親っています……?
もし居るなら、本当にすごいと思います。
我が家は、ごくごく普通の一般家庭です。
これから先、娘のことだけではなく、自分たちの老後や親の介護など、現実的な問題も増えていきます。
いつまでも、こんな扱いにくい娘のわがままに振り回され続ける余裕はありません。
私はこれから、自分の人生を生きていきます。
今を、精一杯生きていきます。