ゴールデンウィーク中の平日、大学からハガキが届きました。

 

「出席日数が足りていません」という報告のハガキです。

 

正直……こういうものは、親だけではなく本人宛てにも送ってほしいと思いました。

 

我が家は自宅通学ではありませんし、娘本人の住所へ送ってもらえた方が助かるのにな、と。

 

そもそも、大学によって対応が違うのは分かっています。

 

でも、娘の復学や休学について相談しようとしても、
とにかく「本人が」「本人からでないと」と、何度も言われ続けました。

 

しかも、課がいくつも分かれているようで、電話をしても、

 

「〇〇課は本日お休みなので、〇日に再度ご連絡ください」
「その件は娘さんご本人のことなので、ご本人からでないと対応できません」

 

そんな返答ばかりでした。

 

とにかく課が多い。
そして「本人でないと」という対応が多い。

 

相談もできない。
事情を説明しても、「本人と話し合ってください」と言われるだけ。

 

なのに、こういうハガキは親に届くんですよね。
しかも、「ご家族で話し合いを」と書かれている。

 

こちらは、その“話し合い”ができないから困っていたんです。

 

本当は、学校の相談室などで、大学側の第三者に間に入ってもらいながら、復学や今後の大学生活について話し合っていきたかった。

 

でも、それが叶わなかった。

 

その結果、今は大学にもまったく通っておらず、我々とも縁が切れ、親としては最後、「除籍」という形に進めるしかない状況になってしまいました。

 

……とはいえ、大学側からすれば、たくさんいる学生のひとり。

 

通う、通わない。
辞める、辞めない。

 

そんなことは、大学にとっては特別なことではないんでしょうね。
仕方ないのだと思います。

 

ハガキは届きましたが、こちらにはもう、どうすることもできません。

 

今月末の引き落とし、そして来月の予備引き落とし日に、お金を入れないようにしておく。

 

今は、それしか方法がない。

 

その現実が、とても嫌な気持ちになる原因です。