第二日曜日は、母の日でしたね。
もちろん、私には何もない、いつも通りの一日でしたが……。
そもそも娘から過去、母の日にねぎらいの言葉や、
カーネーションなどの贈り物をもらったことはありません。
あっ、中学3年生までは、旦那さんが毎年、娘と一緒にお花を選んでプレゼントしてくれていました。
でも、お金も提案もすべて旦那さん発信だったので、
娘自身から、という感じではありませんでした。
娘は今まで、例えば誕生日にプレゼントをくれる、ということも一度もありません。
私や旦那さんに対して、何かを形にして気持ちを伝える、ということがほとんどない子でした。
ただ……昨年は、大学休学後に復学したこともあり、
「散々迷惑を掛けたから」という理由で、お花が届きました。
でも、これも旦那さんが事前に娘へ話をして、
「今年は、いろいろな意味で感謝を伝えた方がいいんじゃないか」と投げかけたことで動いたようでした。
しかも、そのお花も母の日当日には届かず。
翌日、旦那さんが娘に連絡をすると、
「配達の手続きはしていたけど、うまくできていなかった」
と、また簡単に嘘をつき、
「今から手続きし直す」と言ったそうです。
結局、昨年の母の日のお花は、3週間遅れで紫陽花が届きました。
その待っている3週間の間に、旦那さんが私に「実は……」と事情を話してくれて…
催促して送ってもらうのは違うのでは?という話にもなりました。
しかも、3週間も遅れるということは、その間もきっと忘れていたんだろうな、と思っていたら……。
届いたお花の伝票を見たところ、発注日は到着の前々日でした。
やっぱり忘れていて、旦那さんが催促、再催促したんだろうな、とすぐに分かりました。
そんな娘なんです。
親に対して感謝や「ありがとう」を、きっと心から思っていないし、伝えようともしない。
もし、それが自然にできる子だったなら…
今の親子関係にはなっていなかったのかもしれません。
母の日や誕生日。
本来なら、お祝いごとをする日のはずなのに、我が家にとっては、「親子関係が崩れてしまった」という現実を、改めて思い知らされる日になっています。
こうやって少しずつ…少しずつ…
娘との思い出を思いだしては消していく…
そんな感じです。