産後、口内炎に悩まされた。花粉症を発症した。

季節性のものと軽く考え薬などは飲まなかった。

娘が体調を崩し病院へ通っていた。

同時期に親知らずを抜歯し、脱毛サロンにも通い始めていた。

今思うと身体は伝えてくれていたし、引き金になる行動をしてしまっていた。


私は日に日に体調が悪くなった。

高熱が下がらずゴロゴロと大きな発疹が身体に出てきた。強烈な喉の痛み。自転車に乗ると陰部も痛い…?となり何科に行けばいいのかも分からなかった。


内科、婦人科を受診し抗生剤を飲んでも効かず、分からないと言われてしまう症状。

大学病院へ行くことにした。

最初は総合内科だったと思う。衰弱しきっていた私は採血が上手くできない看護師さんを大らかな気持ちで受け止められず大泣きしてしまったと思う。

精神的にもかなり弱っていた。


血液検査の結果をみてもこの科の先生はお手上げだった。分からないと。

処方された抗生剤もまた効かなかった。


毎日、毎日、高熱の中、混んでいる大学病院へ通う日々。喉の痛み、発疹を個別に診てもらいましょうとなった。


最初に耳鼻咽喉科へ。

混んでいるので先に皮膚科を受診してくださいと促され、皮膚科へ。


そこで運命の先生と出会った。

症状を見るなり、これはベーチェット。

大丈夫。私が治すからね。と力強く言って下さった。


何年経ってもこの先生との出会いは忘れない。