酒かす 200g
浄水 200cc
酒かすとお水は1:1と覚えるとカンタン
❶ ソースパンに酒かすと浄水を入れたら、IR⑥でスタート！
ヘラで混ぜながら煮溶かすだけ
……
お味噌汁に、お魚に、お肉に、野菜に、サラダに、豆腐に、パンに、スイーツに、甘酒に…
アルコール分が少し残っているので、小さなお子さんやアルコールに弱い方、運転時・前に食べるのは控えたいです。
または、十分に加熱してアルコール分を飛ばしてからいただく。
【酒粕は少し入れるだけで、料理のコクやうまみが増す】
カレーやトマトソース、みそ汁、炊き込みごはんなど、和洋問わずおいしくしてくれる頼もしい存在！
お酒が弱い方は火入れして、アルコールをとばして使うと◎
【整腸や便秘解消】
酒粕には、不溶性食物繊維が100gあたり約5.2g含まれ、
不溶性食物繊維は、ぜん動運動を促し、便が出やすくなる働きがあるそうです。
また、腸内菌を増やす作用や整腸作用があるオリゴ糖も含まれているので、腸の健康に役立てることができるらしい。
【酒粕は風味は良いものの塩分含有量はゼロ】
さらに酒粕には減塩生活をサポートしてくれる〜
【酒粕には体内の塩分を排出してくれるカリウムも含まれている】
酒粕にはリン、マグネシウム、亜鉛など人間が生きていくうえで必要なミネラルが豊富に含まれているそう。
また、体内で塩分（ナトリウム）を排出してくれる働きがあるカリウムやカルシウムも豊富に含まれているのも酒粕の特徴のひとつだそうです。
【酒粕を代用して美味しく塩分カットしよう】
酒粕には塩分は含まれていませんが、とても風味が良い食材なので味噌や醤油の代用も。
お味噌や醤油の使用量を減らすことができるだけでなく、料理のうまみやコクを引き出してくれる。
カレーやシチューのルーを少なめにして酒粕をプラス
カレーやシチューのルーはとても便利ですが、塩分含有量が多いため、ルーを少なめにして酒粕で代用してみるのもいいらしい。
塩分の量を少なくしてくれるだけでなく、しっかりとコクが出るので美味しく仕上がる。
ちなみに市販のルーを一切使用せず、酒粕と豆乳で作るシチューなら、
さらに塩分控えめでとてもおいしく仕上がるようなので、チャレンジする価値あり🙋♀️
感謝です☆彡
くきちゃん(*^^*)
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