やっと、肌寒い季節だとわかる
ようになってきた今日この頃


食欲の秋ですよね
それにちなんで、こんな
面白い記事がありました。


目の前のものが
みなおいしそうに思え、
ついついはしが進んでしまう。

という人も多いのでは?

太古の昔、
人間は長い冬を
ひもじい思いに耐えながら
生き延びなくてはならなかった。

したがって、
獲物や木の実などが豊富な秋に
なるべくたくさん食べ、
体内にエネルギーを
貯めておこうとした。

人間以外の動物や魚、
鳥も同じ。
と、
これは昔からよく聞く話。


▼秋になると
食欲がアップするのはなぜ?

1)日照時間減少・
照度低下との関係
(セロトニン分泌低下)

夏から秋になると、
日照時間が減少して
明るさが低下しますが、
精神の安定化を保つ作用のある
脳内の神経伝達物質で、
食欲の調整にも
深く関わっているセロトニンは、
日光にあたった時間によって
分泌量が調整されることが
わかってきました。

つまり、
日を浴びることが少ない秋には、
夏に比べセロトニン分泌量は
減少してしまうのです。

日光にあたる以外に、
セロトニン分泌量を増やす方法は、
糖質、乳製品、肉類の摂取や
睡眠をとること。

秋になると食欲が増すのは、
たくさん食べたり
眠ったりすることで
セロトニンを増やし、
精神の安定を
保とうとするからでは
ないかと言われています。


気分良く
食欲コントロールするためには、
やっぱり室内に籠っていては
ダメ なんですね。


これからどんどん
日が落ちるのが早くなりますが
食欲の調整のためにも
晴れた日には外に出て、
気分転換することを
心がけた方が良さそうです。

2)気温変化に対するからだの反応

気温が下がると、
体温保持のため
からだの熱産生が高まり、
基礎代謝が上がることは
良く知られています。

過去の文献では、
夏に低下した基礎代謝が
秋から冬にかけて上昇する

基礎代謝が上がれば、
それだけエネルギーを
多く使ってしまうため、
その分を補給しようと
お腹がすくことも

3)その他の要因
その他にも、
「夏バテ気味で
低下していた食欲が、
涼しくなって回復する」
「秋は美味しくなる
旬の物が多いので、
食べたくなるのは自然なこと」
「食べ物が捕れなくなる
冬に向けて秋のうちに食べて
身体に蓄えておくという、
生き物の自然の摂理」


「ナルホド、そうかもしれない」と、納得のいく説がたくさんあります。

秋になり食欲がアップするのは、
こうした様々な要因が影響しあい、
相互作用しあって
「食欲の秋」へと
つながっているのだと思います。
とはいえ、納得して食べて
ばかりではいけませんねm(_ _)m


感謝☆彡
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