はじめまして
会ったばかりの
心配症の優しい♀リス
夜も昼もなくなって
世界が優しくみえた
また生きたくなるね、きっと
マイマイ、水着、白い閉鎖空間
病院のような階段
あたしは本物
「ご存知でしょうが‥」
×は見当たらないです、はい
ふいに、真っ昼間の澄んだ冬の空を眺めたくなって
誰かさんの弁明
あんこ買ってきて
(・ω・ )たくさん寝れて幸せでした。
こだわりももてない風景の中
肺を灰色に染めていく
甲高いお喋りが響いた
分身を一回りせずとも
鬼の瞬間 大海に流す
子宮の中からいなかった
(・ω・ )おにいさん、触覚
夢の中で遊ぼうね こわくはないから
みえ覚えはあった 空を飛ぶ
声はねこ 決定権はなくて
もっと そばにきて
カメラに収められた時刻は 午前3時前
脳裏に棲み着く黒い種
鼓動はない 崩れた、ら体
ちょうちょう結びはまるで会話
いつでも会いにいくよ
(・ω・ )よし子よし子
「お仕事に行ってきます。」
あなたは叫んでた 音はなかったけど
暗い穏やかな部屋 君からみて君
今しか買えませんよ
お急ぎください
(笑顔)
どう鬱ってるの?
白濁した君を 僕の血液に
はい(不機嫌)
(・ω・ )あついね、君の体温。
6、7年ぶりに生理が約1週間ほど、ありました。お腹は、ぷよりました。
間の14時だ
おなじにおいだね
うんうん、そうそう
肥えた月下美人
なんてことのない雑踏では
鈍とな判断 なれるよ、きっと
生まれたてのあなたの
憩う肩 弱まった粘膜で
「お兄ちゃん」 だって
一度、部屋に戻る
君しか見えなかったのにね
大好きは正解じゃなかって
僕の場合 ご存知でしょう
(・ω・ )笑うしかないよね。
管理してね
発声練習は ごきげんな
ねこの泣き声で
(・ω・ )み じ か い
安心させてくれ
いや ください
撒いたたね 肉球のにおい
もう 舐めないで
大丈夫だよね
かぼちゃのlanternは
影 小指にかけて 遊んでる
もう 朝なのに
猛スピード きらきら
きれい
あれは早くはないのね
再度 確認 嬉しいな
(・ω・ )はんぶんこ
さよなら さよなら
黒のドレスを身にまとい
1995年のボトル 空になる その前に
35度傾いて 記憶して
風みたく 去っていく
それくらいで
一般的に 多数穴
(・ω・ ;;)
蓋、閉じて
からから
蓋、開けて
鳩がそっと
キスをする
(・ω・ )ざわざわ森