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【数値化していないものに向き合うこと】

大人女子の"小さくはじめるデッサン"第5回目の
備忘録【前編】です。





毎回テーマに沿ったモチーフを
ご用意いただくのですが、

「みんな同じものを一度描いてみたい」

というご要望もあったので、
今回初めて同じモチーフを描きました。





前回までの4回で順番に基本のカタチに
向き合ってもらい

『瓶』という、基本に立ち返るモチーフでは
ありましたが

そこはやはり、複数回終えた経験が
血肉となっているサマがありありと。



・消すということについて
・ある程度まで描ける手応え
・次の一歩へ行くためのモヤモヤ?




そんなことが質問の内容に
入ってくること自体

皆さんスタート時の立ち位置との
大きな違いを感じました。



積み重ねないと得られないものは
確実にあって

デッサンもその部類に入るものかと思います。

もともと上手だったとしても、です。





カタチにとらわれると前には進めません。




その存在感が画面に
浮かび上がってこないのです。



かといって、質感量感だけとらえていても
仕上がってはこない。

ただぼんやりしたものに
終始してしまう可能性もあります。




でもこの量感を表現するということに
難しさを感じる人は多いと
わたしは感じていて

学生でも大人でも
その印象は変わりません。



なぜか。


それは思考が入ってくることで、
そのまま、受け取ったままを現す
ということが

直球で出せないからかな?と
思ったりしています。


それから過去にある思い込みも、
今回の講座中に教えていただいて。



そんなにインパクトが無かったとしても、
無いと思っていたとしても

先生に言われたことって
意外に響いてたりしますよね。

(これは他の教科の先生であっても、
更に言えば親でも同じことですね〜)



長くなってきたので続きます。




 (続きはコチラから↓)『数値化していないものに向き合うこと【小さくはじめるデッサン5回目後編】』こんにちは。Eikoです。ブログに来ていただいて嬉しいです(^^)この記事の続きになります。 デッサンって描くことを通して何を得ているのか。それは自分の感覚を…リンクameblo.jp


 

 



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