こんにちは。
Eikoです。
ブログに来ていただいて嬉しいです(^^)
ゾクゾクした、それは
東京都現代美術館で開催中の
クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ展。
絶対行きたかったんです。
知らなかったこと。
ムッシュディオールは遅咲きで
しかも最初のコレクションから急逝するまで
わずか10年だったとは！！
その後ブランドを
当時21歳のイヴ・サンローランに
託されたのもすごいなぁと思いますが、
ディオールがデビューでニュールックを
発表した時のその衝撃が
半端ないくらい伝わってきました。
黒でまとめられていてディオールの
全てのデザイナーのニュールックが 揃えられていた部屋は圧巻。
もう最初からワクワク通り過ぎて？
ゾクゾクしたんです。
〈ニュールック、時代でシルエットの違いも楽しめました〉
全ての展示はドラマティック。
6人のデザイナー別の展示も
素晴らしかったのですが
〈それぞれのデザイナーの個性がはっきり分かれていて、すごく面白かったです〉
わたしが好きだった展示室は
「ディオールと日本」、白い部屋の「ディオールのアトリエ」、そして「ディオールの庭」。
〈ディオールと日本〉
〈ディオールのアトリエ〉
〈ディオールの庭〉
阿波紙を使った大掛かりな
和とも洋とも取れる空間に、
日本的なものが取り入れられたデザインの
ドレスが並ぶ。
この空間そのものが広がりを感じて、
軽やかなのに迫力があったんです。
〈この佇まい、凄くないですか？！〉
真逆の言葉になりますが
空間と展示されているドレスの存在が
しっかりとした重みを感じる不思議。
めちゃくちゃ印象的でゾクゾク、、、
見ながらどーしようって
なってしまってました！！
(どうにもなりませんが笑)
〈着物生地、東洋との融合が洗練された渋さを感じます〉
白い部屋、空間の「ディオールのアトリエ」は
全て白。
初めてデザイン画から起こされたドレス達は
チェックがしやすいように
白で作られているそうで。
〈映し出された色味を帯びた光が、さらに白を際立たせてました〉
ここから発展していって
ドレスになっていくのか〜、
それを思うと余計なものは一切なく、
無垢でシンプルの極みを感じて。
〈このバルーンみたいになってる袖が美しすぎました〉
ごまかしが効かない分、
シルエットの美しさが
くっきり出てくるんですよね。
ブログに貼れる写真が15枚までなので
(大量ですいません！！)
次の記事へ続きます♪
続きはこちら↓↓↓
https://ameblo.jp/cookie-rabbit/entry-12797318562.html
#東京都現代美術館
#クリスチャンディオール
【募集中の講座】
『魔法の夢ノート®1day体験講座』
こちら【Harmony】あなたを奏でるオーダーメイドアクセサリー
②☟
【公式LINE読者様に
”あなたの個性を引き立たせるアクセサリーのつけ方アイデア”
プレゼントします🎁】
ご登録された後、
プレゼント
とご入力⇒--信してくださいね。
ひとこと添えていただけたら嬉しいです♪
LINEはこちらから。
各講座お申し込みなど
こちらでも受け付けますので
よろしければご登録ください
↓↓↓
フォロー大歓迎です♪
今日もお読みいただき
ありがとうございました(^^)/