140字じゃ言えないんだよおおおおおお(号泣)
実際久木田それならもっと友達が多い
特にラストシーンはチームワークが本当に大事な演出になっていて。
いよいよね、あと6日で始まるの。
何が？って…？
東京芸術劇場で、朗読パンダさんのセブステが！
みんな、予約、本当に待ってます(大声)
当日精算に切り替わりました。
久木田かな子応援を選んでね
あと40人は予約を伸ばしたい、です…
あと一週間だけど諦めたくない。
本当に宜しくお願いします
てなわけでね、たまにツイートで見かけた不安の声を今日は解消するよ！！
●別に座組の仲が良いと言われても惹かれない
→そうよね、わかります。でも、仲が良いということはそれだけ現場の熱量が高い証拠なんです。
仲が良いと言っても、身内ノリや馴れ合いはそこには無くって、現場の座組の仲が良いって事は、お友達ー！うぇええい！じゃないの。
あれ、視界が滲むなぁ←
まぁ、冗談はさておきw
仲が良いという言葉は、
何かあった時も助け合える信頼
それぞれの技術に対する尊敬
だからこそ、自分が足を引っ張りたくない意地
より高い場所を目指すチームワークのことなんです。
牡丹灯籠チーム、本当にそれが凄くて。
安心して、信頼して、稽古場で色々試したり、磨いては壊してを繰り返せるメンバーです。
だから、座組のチームワークが良い、は、良い作品を作っている環境になっている証拠だと思ってください。
場所とか、そういうの抜きにしても
この作品で、このチームで本当に良かったと思っているからこそ告知頑張ってます。
一人でも多くの方に、この気持ち届け。
気になった方はこちらから久木田応援予約を
●箱の大きさで行くわけじゃない
→分かってます、劇場が大きいからと言って、大きさに比例して作品が面白くなるわけではないことは。そんなの現場に立ってる私が一番知ってる
。でも、やっぱり嬉しいんだよ。大きい劇場。
来てくださる方の腰にも優しいし、お手洗いも綺麗だし、託児所もあるし、熱いなか炎天下で待たなくても良い涼しいロビーもあって、バリアフリーも充実してて、その環境に立てていることが、そこにやっと皆を連れて来られたことが、私は本当に本当に嬉しいの。
私自身もおっきい劇場嬉しいの。
批判するのは簡単だけど、ここに辿り着くまでの道のりや想いは否定される理由なんてない。
キャパ30未満の場所から始まって、ここまでやっと来たんだって。その姿はやっぱり沢山の方に見届けて欲しいんだ。
●言うてまだ出るし、別に今じゃなくても。
→オーディションも自分で探して、復帰にふさわしい場所を見つけては受けて落ちて繰り返して、大きな劇場や人気劇団さんのオーディションてなかなか表に出てなかったりもするの。
やっと掴んだ場所です。出る舞台はどれも、見えない場所で沢山泣いて必死に探して、より前に進むために動いた結果。
だから、どうかいつでも会える、また出る、なんて思わず、会える時間や余裕があるときは会いに来て欲しい。
まだ、ステージからあなたの顔がギリギリ見えるうちに。
時間やお金をいただく大事さは、こんな奴でも主宰もやっているから、胃に穴があきそうなくらい分かってます。
毎回怖いよ、やっぱり。
皆喜んでくれるかな、たのしんでくれるかな。
でも、今までの感覚とかで、大丈夫って感じる感覚ってあって。
その感覚を私は信じたい。
セブステ 久木田出演回
22日19:30▲
23日19:30△
24日16:00〇
25日12:30▲
▲売り切れ間近
△埋まりつつあります
○余裕あり
4500円(学生4000円)
上演時間90分
正統派朗読 牡丹灯籠
はちゃめちゃコメディ 生アテレコ さらばメガロポリス
ダンスと芝居でがっつり魅せる マーメイドの見える丘
3本立てで、私は1本目に出演いたします。
ちょっとでも応援するかぁ、という気持ちになってくださった方はこちらhttp://j-stage-i.jp/から久木田応援予約を。
芸劇で待ってます。