彼が寝入ったあと

シャワーを浴びた




ゆっくり時間をかけて
髪を洗い


上がってから



丁寧に
ドライヤーで乾かして


ローションで
疲れた足を
マッサージして・・・




旅先なのに



なんか

いつも以上に
しっかりと

身体のお手入れしちゃったよ( ̄ー ̄;
(時間たっぷりあるしね)



寝息を立てている彼の
隣にそっと

滑り込んで




彼の体温を
感じられるスレスレくらいに


寄り添って

目を閉じた







いつもより

だいぶ、早く休んだせいか





次に目を覚ましたのは


まだ


夜明け前だった




明るくなりかけた

窓を見て



外の景色が見たくなった




ベッドから抜けて


冷蔵庫から
ミネラルウォーターを
とって



窓辺のソファーに
ゆったり腰掛けた








$誰にも言えないけど




綺麗・・・



最高に綺麗




ああ

朝焼け見るのなんて


久しぶりだな・・・









$誰にも言えないけど




日が昇ると


部屋の中まで

真っ赤に染まったよ






そうしているうちに


また少し

眠くなってきて




再び

彼の寝ている

ベッドに戻った





ウトウトしていたら


今度は彼が
動き出す気配




そのまま

目を閉じて
寝た振りをしていたら




腕枕をしていないのに
気付いたらしく


私の首の下に
腕を回してきた(;^_^A


彼の方に向かされ



キス?



かと思ったら



私だけ着ていた
ルームパジャマを
脱がしにかかり・・



布団の中に・・・









おいおい



起き抜けで



いきなり ク   ン   ニ

ですかい・・・ヽ(;´ω`)ノ







たぶん、彼は


目を覚まして
朝になってるのに気付き


“しまった”





思ったんだろう



名誉挽回?
のつもりだったのか?





朝の 愛  撫 の

濃厚なこと・・・ヽ(;´ω`)ノ






6時半までに


2回戦

交えましたo(_ _*)o






その後、
彼がシャワーを浴びている間に
化粧をして





朝食をとりに
ラウンジに行った





今回の宿泊プランは


チェックアウトが

12時になってるので




部屋に荷物を置いたまま


午前中に

遊びに行く事にした




ホテルから

歩いてすぐのところに・・・


$誰にも言えないけど


これに乗りますよ~














$誰にも言えないけど


午前10時の
神戸の街です











$誰にも言えないけど




山頂についたよ~




港方面には
ポートタワーも見えるね








$誰にも言えないけど






山頂は
ヨーロッパ調の
テーマパークみたいになってるの



私たちの他には

20人ほどの
中国人とおぼしき
団体客と


ご夫婦が何組か・・



とっても静かで

どこを歩いても

ほとんど貸し切り状態







$誰にも言えないけど




これは、ハーブ園の中にある
足湯に
2人並んで浸かりながら
撮ったところ



日射しは強いけど
山頂は風がひんやりして
気持ちいい^^







$誰にも言えないけど


映画のセットみたいな

街が見えるよ









ロープウェイの周辺にある

広大なお花畑の中を





彼と手を繋いで

歩いたよ





ときどき

林の影で

キスをしながら・・・



このまま


時間が止まれば

いいのにね、って


話しながら・・・






1時間ほど

ハーブ園を
散策してから

地上に降りた





地上は気温32度(;^_^A

今日も猛暑日になりそう・・・





ホテルの部屋に戻ると

11時過ぎ





2人でそれぞれ

手早く荷造りをしたあと



まだ、時間あるね・・


って言った後

なぜか
再び、ベッドに横になり





3回戦目ヽ(;´ω`)ノ




いただきました・・







荷物を持って
部屋を出る時は



名残惜しかったな



彼が選んでくれた
私たちのお部屋



・・みたいなね


2日間

ただいま~



・・って言いながら


何度も

戻った場所だったから




彼は


来年また来ような



って



言ってくれたけどね





車に荷物を積み

今度は



$誰にも言えないけど


北野異人館街のシンボル
(らしい)

風見鶏の館






$誰にも言えないけど


ちなみにこれ、
トーマスさんちらしい







$誰にも言えないけど


こっちは

萌黄の館




あまりの暑さに
異人館街は
2軒見た段階で
ギブアップ(;^_^A


でもさ
よく考えると

“異人”って呼び方

かなり失礼ちゃうん?





この時点で
もう、歩きたくなかったけど



すぐそばに
北野天満宮があったので


引き気味の彼を誘って
登ってみた



$誰にも言えないけど




なかなかの絶景ですわ



そうそう、


天神様の境内で
写真を撮っていたら



熟年のご夫婦に


シャッターを頼まれた彼


そのご主人から




「兄ちゃん、津田寛治に似とるわーー


言われんか?」







・・・と言われ


困惑していたよ( ´艸`)




津田寛治の顔を知らなかったらしく、

あとから “ツダカンジて?” って首をかしげてた





う~ん、似てるかなあ( ̄ー ̄;



あんなに
ゴツイ感じじゃないよね



あ、

目元は少し


似てるかも(;^_^A








観覧車を降りて

高速に乗ったら



$誰にも言えないけど


あ~
あれあれ


さっき乗ったヤツ


私たちの乗ったのどこかな~~





・・って、見えるわけないよ(;^_^A



朝のうち

あまり調子の良さそうじゃない
彼に遠慮して


あまり頻繁に話しかけたり
騒がないように
気をつけてたんだけど



この頃には

2人ともだいぶ
テンションも上がってたみたい


何か見えてくる度
私が
質問攻めにするので


彼も咳をこらえながら(;^_^A
いろいろ教えてくれた


$誰にも言えないけど


カッコイイ橋を渡り


初めて、本物の
甲子園球場を見たよ(´∀`)


(高速からチラッと・・だけど)


初めて走る道


左右に見える景色に
興奮しながら

海に沿って走っていると



あっという間に

兵庫県に入っちゃった




兵庫県に足を踏み入れるのって
私にとって、人生初




わ~~

初の兵庫県だ
初めての神戸だ~




と、はしゃいでいたら


嬉しいなあ
りるらの初めてのことに
俺が立ち会えたんや





・・って言われて

なんか、キュンと来ちゃった





高速を降りて

神戸の街中をしばらく走り




ホテルに着いたのは

午後4時過ぎだった



彼が選んでくれた
このホテル


神戸の町を見下ろす山の手に
タワーのように
そそり立っているので

遠くからでもすぐにわかったよ




チェックインを済ませた彼が


ルームキーな、

2枚お使いになりますか?

って聞かれたから

1枚でええよ、って
言っておいたわ




・・って
キーを見せてくれた



ということは

やっぱり


自由時間なしか( ̄ー ̄;

ホテル内では常に
くっついて過ごす・・・

ってことね



まあ・・
いいんだけどさ



ホントにいつも

旅行の時って



お互いの姿が
見えなくなる時って


男子トイレと女子トイレに
分かれて入ってるとき
だけだもんなあ・・


トイレから出ると

大抵出たとこに
待ってるからな、彼(;^_^A



ま・・
いいんだけどね





お部屋は高層階の
メンバーズ・フロアで

大阪側に大きな窓のある
ツイン


落ち着いた内装のシックな部屋だった


寝心地のいいシモンズ社のベッドも
嬉しいな

ベッドのメイキングも
素敵だったので


グチャグチャにしないうちに(;^_^A
写真を・・・


$誰にも言えないけど




$誰にも言えないけど







眼下に広がる景色




$誰にも言えないけど





まるで、ミニチュアのセットみたいな
町並みが
ずっと
大阪の街まで続いてる



ベルガールが
お部屋の説明を終え

出て行ってしまうと




2人で

うわぁ~~~


と、
窓に駆け寄った


しばらく
ため息をつきながら


窓の外を眺め

私の肩越しに
窓を覗き込んでいた彼に
向き直って

抱き合って
キスしして




すごい素敵・・

◯◯

どうもありがとう





って言ったら




う~~ん

これは、夜

夜景見ながら
エ ッ チ せなな






・・だって。


もう、バカ(//・_・//)



(・・いや、私も少し考えたけどね)





そのあと、
ベッドに倒れ込んで
かたく抱き合って
キス



2人きりになって
やっと
彼の身体に触れられた





けど

時間がね

気になって・・



実は
高層階の客室の
特典で

一般客室の人が入れない
最上階にあるラウンジに
自由に出入りできるらしい



コンシェルジュ付きの
ラウンジでは



朝は朝食ビュッフェ


昼過ぎからはスイーツや
ソフトドリンク


夕方以降は
ビール、カクテルやオードブル


・・なんかが用意してあって


町並みを見下ろしながら
ほぼ、一日中、
何度でも好きなだけ
軽食がとれる・・という

サービス付きだった




到着したのが4時過ぎで、


ホテルに着く前から彼が




5時半までの
お菓子とお茶の時間に
間に合うな




・・って

言ってたからね





それで、

そのまま エ ッ チ に
なだれ込みたいところを
グッとこらえて・・ヽ(;´ω`)ノ



まず、
汗だくの身体をシャワーで流してから


新しい服に着替えて

ラウンジに行ってみることにした









ラウンジの写真


撮り忘れてるしヽ(;´ω`)ノ





・・でもまあ








コーヒーを入れ



マカロンや
マフィン

小さなケーキなんかと
一緒にいただいて




私たちの部屋側からは
よく見えない

ハーバービューを
楽しんだ






その後、

一旦部屋に戻ったけど


夕飯の予約時間まで
もうあと、30分しかなくて・・



彼、
夕焼けを見ながら
食事できるように・・・


って考えて


少し早めに
レストランの
窓際の席

予約してたんだよね



で、


また

抱き合うだけで
おあずけ状態(;^_^A




だったけど
とりあえず
レストランへ・・・・











レストランの写真も


撮り忘れてるし( ̄Д ̄;;





残念なことに
この日の近畿地方は
雨模様



神戸に入って
雨は間もなく上がったけど


レストランの窓から見える空も
海のほうまで
雲に覆われていた



日没が近くなっても
ほんのり赤い空は
それ以上広がりそうになかった



残念だけど
真っ赤な夕陽は
見られそうにないね


・・って


窓の外に
目を凝らしながら

食事


でも、
思いがけず



遠くの曇り空に
虹がかかるのを
見ることが出来て

ちょっと得した気分だった




夕食を終えても
まだ、7時過ぎ




腹ごなしに
下まで降りて



ホテルの下にある
ショッピングフロアーを
散歩がてら
ブラブラ歩いたり

神戸の
お土産屋さんに
入ったり


吹き抜けになってる
中庭のベンチで休んだり・・・



人目をはばからず
手を繋いで歩けるだけで


すごい開放感






日が暮れても
気温は全然下がらなかったけど


夏の匂いがする
ビル風が吹き抜け

気持ちのいい夜を満喫したよ







すっかり暗くなって

部屋に戻ると







$誰にも言えないけど






窓一面に

神戸の夜景が
広がっていた





$誰にも言えないけど


光の宝石箱や~~~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



(古っ)





なんだか、
空を飛んでるみたい

不思議な感覚に襲われた




隣に寄り添う彼が



りるら

夜は長いで





って

耳元にキスをした





そう

まだ、時計は
8時を回ったくらいだった


でもね

いつもと違って

時間がたっぷりある・・・



焦らなくても
ずっと一緒にいられる・・・




って

安心しすぎたんだな




このあと

思わぬ罠が待っていたんだよね