2026年10月07日
TOPIX 入れ替え 2026年10月 銘柄まとめ — Core30にフジクラ・村田・パナソニック・住友商事、新規35銘柄・移行措置683銘柄(10/7公表) | 株帳
TOPIX Core30:4社が入り、5社が出る
| 追加 | 除外(移る先) |
|---|---|
| フジクラ(5803) | セブン&アイ・ホールディングス(3382)→ Large70 |
| パナソニック ホールディングス(6752) | 第一三共(4568) → Large70 |
| 村田製作所(6981) | ダイキン工業(6367)→ Large70 |
| 住友商事(8053) | 本田技研工業(7267)→ Large70 |
| — | ソニーフィナンシャルグループ(8729) → Mid400 |
追加の4社はいずれもLarge70からの昇格。除外の5社のうち4社はLarge70に移るが、ソニーフィナンシャルグループだけはLarge70を飛ばしてMid400まで下がる。
TOPIX Large70:半導体・素材が上がってくる
Large70への追加は10銘柄。Core30から降りてくる4社(セブン&アイ、第一三共、ダイキン、ホンダ)を除くと、Mid400から上がってきたのは次の6社だ。
反対に、LINEヤフー(4689)、SUBARU(7270)、ユニ・チャーム(8113)、西日本旅客鉄道(9021)はLarge70からMid400に移る。フジクラ・パナソニック・村田・住友商事の4社はCore30へ昇格するので、Large70から抜ける8社に含まれている。
TOPIX Mid400:地方銀行6行が上がる
Mid400には21銘柄が加わる。目を引いたのは地方銀行・地銀持株会社6社がそろってSmall 1から昇格することだ。東京きらぼしフィナンシャルグループ(7173)、第四北越フィナンシャルグループ(7327)、十六フィナンシャルグループ(7380)、滋賀銀行(8366)、百五銀行(8368)、山陰合同銀行(8381)の6社になる。
ほかに日本マイクロニクス(6871)、SWCC(5805)、CKD(6407)、明電舎(6508)、日東紡績(3110)、シチズン時計(7762)、セイコーグループ(8050)がSmall 1から上がる。ハーモニック・ドライブ・システムズ(6324)はSmall 2から一気にMid400へ移る。新規採用の日本マクドナルドホールディングス(2702)とフェローテック(6890)も、いきなりMid400に入る。
一方、シャープ(6753)、JVCケンウッド(6632)、ペプチドリーム(4587)、アインホールディングス(9627)、テイ・エス テック(7313)、第一興商(7458)、アズワン(7476)、JAFCO(8595)はMid400からSmall 1に下がる。
新規追加35銘柄:スタンダード・グロースから
今回が初めての「全市場区分が母集団」の入替で、追加の35銘柄はすべてスタンダード市場(23)とグロース市場(12)の銘柄だった。プライム市場からの新規追加はない。
名前の知られた銘柄では、日本マクドナルドホールディングス(2702)、ワークマン(7564)、セリア(2782)、ヨネックス(7906)、東映アニメーション(4816)、ナカニシ(7716)、千代田化工建設(6366)などのスタンダード銘柄が並ぶ。グロース市場からはフリー(4478)、タイミー(215A)、トライアルホールディングス(141A)、アストロスケールホールディングス(186A)、GO(581A)、ティアフォー(593A)などが入る。35銘柄の全リストはJPX総研の公表資料で確認できる。