4/7
日経平均 EPS 2693.02円
EPS × PER21倍 = 56,550円(上値の一つの目安)
2/27
日経平均 58,850円 最高値 PER 20.92倍
*******************************************************
通常PERの目安(日経平均の場合)
- 伝統的な標準水準: 14〜16倍
- 特にPER14倍は「下支えライン」として機能しやすいとされ、アベノミクス期以降もよく言及されてきました。
- 特にPER14倍は「下支えライン」として機能しやすいとされ、アベノミクス期以降もよく言及されてきました。
- やや広めの目安: 15〜20倍程度
- 経済状況や成長期待によって変動。近年は企業収益力向上や構造改革期待で、16〜17倍まで許容される声もあります。
- 経済状況や成長期待によって変動。近年は企業収益力向上や構造改革期待で、16〜17倍まで許容される声もあります。
- 長期平均の目安: 過去データでは17倍前後(加重平均や指数ベースで変動)が見られますが、バブル期や特殊要因を除くと15倍台が中立的とされることが多いです。
現在の日経平均PER(2026年4月時点)
- 直近データ(4月6〜7日頃):加重平均PER 約19.8倍前後、指数ベースPER 約23.6〜23.7倍。
- 日経新聞などの市場指標でも、株価収益率は19倍前後で推移しています。
現在は通常レンジの上限を超える高めの水準です。過去に18倍台が「未踏」扱いされた時期もあり、成長期待(業績拡大や資本効率改善)がPERを押し上げている状況と言えます。ただし、EPS(1株当たり利益)の増加でPERが自然に低下するパターンも一般的です。注意点
- 加重平均PERと指数ベースPERで値が異なる場合があります(日経公式では両方を公表)。
- PERは将来の成長期待を反映するため、低金利・好業績環境では高くなりやすいです。逆に景気後退懸念で低下します。
- 個別銘柄やセクターによって大きく異なり、日経平均全体のPERは225銘柄の加重状況で決まります。
- 適正判断はPBR(株価純資産倍率)や配当利回り、ROEなども合わせて見るのが一般的です。