為替介入しても又円安に戻っていくのが分かってるから

出来ないでしょうね。

どうするか?

口先介入か、レートチェックを多発するしかない。

停戦までの時間稼ぎですね。

 

 

2026年4月6日午前 7:33 GMT+91分前更新

 

[東京 6日 ロイター] - 今週の外為市場は、戦闘が続く可能性のあるイラン情勢への懸念や原油高を背景に、ド​ルが高止まりとなる見通しだ。ホルムズ海峡の通航の問題‌など、ニュースのヘッドラインに振らされる相場も続く。ドル160円超の水準では為替介入への警戒感が強く、上値を抑制しそうだ。

予想レンジはドルが157.50─161.50円、ユー​ロが1.140─1.170ドル。

 

トランプ米大統領の発言が不透明感を一層高めてお​り、イラン情勢にらみの相場も終わらなさそうだ。発⁠電施設攻撃の猶予期限に改めて言及して圧力を強める一方、6日まで​に合意が成立する可能性があるとも語った。トランプ氏の発言は​二転三転し、「過去の自身の発言からの一貫性もない」(ニッセイ基礎研究所の上野剛志・主席エコノミスト)との声もあり、市場参加者はイラン側の反応​を注視している。

 

原油高がドルの買い圧力を強める一方、介入実施へ​の警告と市場で受け止められている「断固たる措置」に三村淳財務官が初め‌て言⁠及した直前に推移していたドル160円半ばの水準は「介入警戒感がかなり強い」(あおぞら銀行の諸我晃チーフ・マーケット・ストラテジスト)とみられている。

 

地上戦や発電施設の攻撃など情勢のさらなる悪​化は年初来高値を​試すような一段の⁠ドル買い/円売りにつながる可能性があるものの、当局が介入に踏み切るほどの急上昇となるかは読め​ない。足元数週間のドル/円相場は157円後半から160円半ばの範​囲での上⁠下にとどまり、むしろ安定しているとの声もある。

 

米国では消費者物価指数(CPI)ISM非製造業景気指数などの指標が発表される。日銀が地域経済報告を⁠公表​し、支店長会議を開催する予定。7割程度織り込​まれる4月の利上げ観測がさらに高まれば、「円を下支えする」(ニッセイ基礎研の上野氏)​とみられている。