何故今、円安に戻って来たのかというと
次期frb議長にケビン・ウォルシュ氏が指名された
実は彼タカ派なんですね
イラン状勢が悪化すればfrbは今後利下げが出来なくなるわけです
高い金利のまま放置されれば円キャリートレードが加速します
円キャリートレードとは何なのかというと
低い金利の円を借りてきて高い金利の通貨である米ドルで運用することで
金利差分を利益にする事ができる
この旨味を利用した投資家やトレーダー達が円を借りてきて
借りてきた円をすぐ米ドルにすることが出来ないので
円を売ってドルにするのでその時に円安になるわけです。
『日銀利上げ要請を削除 日中韓など「監視対象」10か国ー米為替報告』
これ凄いニュースでアメリカの財務省が日銀に対して利上げの要請を削除とあります
なぜこのタイミングなのか というと152円だから
今回為替介入してません
財務省がホームページで外国為替操作の実施状況を発表していますが
1月の為替介入の実績
0円
つまり為替介入なく152円になった
これはアメリカのレートチェックが入った事と
トランプが、安いドルを求めると言ったからですね
そして152円になったらベッセントが安すぎるドルは望まないと発言
つまり、152円が大底だと断言したわけです
米国側も152円より円高になることを望んでない
それが分かっちゃったんですね
だから、今円安に戻っている
でも、155.50を越えだすと逆に円安も望んでないので
また円高に戻ってくる流れが発生する
東京都区部cpiが発表され
昨年5月の+3.6から下落傾向が続くと発表されました
東京の物価は下がってるんですね
となると
日銀が利上げする必要がなくなるんです
そもそも日銀が利上げするのは物価の上昇を抑えてバブルになる事を防ぐ
もしくはハイパーインフレになる事を抑えるために日銀が利上げするわけです
そう考えると東京の物価が上がっていないのであれば
わざわざ利上げして物価上昇を抑える必要がなくなるわけです
つまり、低い金利のまま放置されるという事は
円キャリートレードが加速するわけです
円キャリーが加速するということは
円が売られる➡円安になる
流れをしては、1月6日の朝4時のライン≒156.126付近から又円高に戻るんじゃないかな
半値戻しの前後くらいから急落が起きるニュースが流れる
為替介入なしで159円から152円まで7円円高になったことから
今円安に戻っていますが
レートチェック終わっているのでいつ為替介入が入るか分からない
という警戒感は値動きに反映されてくるんだと思う
