今している仕事は月末月初が一番忙しいです。
働いている環境が特殊なこともあり、月末月初の数日間は午前様の仕事が続きます。
書斎で毎日PCとにらめっこ、終業のタイミングも自分で決めるため
仕事を切り上げてもアドレナリンが出てしまいなかなか寝付けない。
強めのウィスキーやストロングゼロを飲んでふらふらの状態でベットに入り、
スマホをいじりながら寝落ちする習慣が定着しました。
不健康そのもの。それでも頭をからっぽにできる最高に幸せな瞬間だったりします。
脳が快感を覚えてしまい気づけばそんな生活から抜け出せなくなっていました。
昔は酒は百薬の長だなんて言いながらたしなんでいたお酒ですが
だんだん量が増えていき、翌朝酒臭い+顔が真っ赤、
コーヒーをがぶ飲みして険しい顔で仕事にとりかかることもしばしば。(最悪、、)
有難いことに酒癖がそこまで悪くない=すぐ眠たくなる穏やかな下戸なので
家族も体の心配こそしてくれるものの「大変なんだね、いつもありがとう」と
あきれずに支えてくれています。
そんな折、
妻の友人のご主人がパワハラきっかけでお酒を飲んで仕事をするようになってしまった、
妻がそんな相談を受けたそうです。話を聞くとその方、一度鬱で休職した経験もあるそうです。
上司と会議をするのが恐ろしくお酒を飲まないと挑めない、
相当追い詰められてしまっているようで話を聞いただけで心が痛みました。
「逃げたい気持ちはわかる、でも業務中(リモート)、昼間から飲んだらいよいよおしまいだ」
会ったこともないその人の話を聞いて、心配する妻の友人、
その子供たちのことを思うとなぜか涙が頬を伝いました。
それと同時に自分の深酒の習慣もその一歩手前まできてるんではないかとはっとしました。
20代のころ、会社に毎日朝から酒臭い先輩がいて軽蔑していた記憶が思い出されます。
しんどいから仕方ないと言い訳をしながら自分も一線超えてしまっているよなと。
(続く)