簡単レシピ クックキューブ=cookcube=999³ -5ページ目

簡単レシピ クックキューブ=cookcube=999³

材料3つで、なるべく作るクッキングゲーム。A=aplication(応用)、B=basic(基本)、C=combination(組み合わせ)。ルールは自己流、市販完成品も使います。 ※随筆「鬘然草(つらづれぐさ)」のおまけ付き。

 

本日、娘○ちゃん(保育園 年中組)が

年長組とのお別れ遠足のため、

お弁当の日です。

 


 

お弁当が必要になるのは、年に数回!

 

キャラ弁なんて・・・とは思っているのですが、

2~3ケ月に一回だし、

お友達が皆、可愛いお弁当を持ってくるので、

なるべくリクエストに応えています。

 

朝5時に起きて、

チーズ、ウズラの卵、にんじん、揚げパスタと格闘し、

ほとんどの時間を

キティちゃんとオリジナルのウズラキャラに費やしました。

 

ヘルメット被った鳥と、毛が三本の豚


 

今日は、いつもより30分早く家を出なくてはいけません。

 

しかし、ギリギリまで寝ていた〇ちゃんは、起きてきて一言!

「ミミィって言ったじゃん!!」 と怒り心頭です。

 

そういえば寝る前に

「(キティちゃんじゃなくて)やっぱりミミィちゃんにして!」

と言っていたような気がするのですが、

 

「ミミィって何?」と聞くと

 

キティちゃんの双子の妹で

リボンの位置が逆で色が黄色

とのこと

 

 

「今日はキティでいいじゃん!」と交渉するものの

キティとミミィの違いは許せないらしく

こう着状態が続きました。

 

しかし、新しく作っている時間はありません。

 

このままでは遅刻してしまうので、

カレー粉で染めたウズラの卵の残りをリボン型に切って

(向かって)左の耳上に配置!

 

そして、渋々OKをもらい、遠足へ!!

 

となれば良かったのですが、

出かけ際に私が重要なことに気づいてしまいます。

 

ヒゲがない!」

 

「いいよヒゲは!」という○ちゃん、妻㋙さんを説得して

 

リュックの中から、お弁当を引っ張り出して

揚げパスタでヒゲをつける!

 

さらに、写真なんて撮っていたものですから

妻子の怒りはヒートアップ!!

 

飛ぶように急いで出かけて行きました。

 


 

お待たせした、お友達の皆さんすいません。

 

朝5時から作っていた者として、

キティとミミィの違いは許せても

ヒゲの有無の違いは許せなかったのです。

 

 

photo credit: YelpNOLA's Fall Steak-ation with Slidell LongHorn Steakhouse via photopin (license)

 

ローカルの情報番組を見ていたら

煮込みハンバーグの名店を紹介していて

 

「ハンバーグの両面をしっかり焼いて

肉の旨みを閉じ込めてから

特製のデミグラスソースで煮込みます。」

 

と、お決まりのナレーションが流れていました。

 


 

 

この「肉の旨みを閉じ込める」という表現

実は間違っているようです。

 

理屈はこうです。

 

肉を焼いた時におきているのは、

メイラード反応によるアミノ酸と糖の変性で、

 

あえて言うなら

「肉の表面に旨みを発生させている」

ということになります。

 

さらに、焼くと筋繊維が縮み、

どんな肉でも75度以上で

肉汁は外に出てきます。

 

なので、

「表面だけ焼いて旨みを発生させ、

中の肉汁が出ないようにあまり加熱しない」

というのが正確な表現になります。

 

19世紀にアメリカで

料理の研究者が本を出すときに(名前不明)

 

「焼いても旨みは閉じ込められない!

 大体、その旨みとは何?」

と主張したにもかかわらす、

 

その後も皆が当たり前のように

「焼いて旨みを閉じ込める」

というフレーズを使い続けているらしいです。

 

というような主張を

科学者や料理家が書いた複数の文献で

読んだことがあります。

 

ステーキは、良く焼き(ウェルダン)にすると、

ジュージューと肉汁が出てくるので

何も閉じ込めていないのがよくわかります。

 

ただハンバーグは、

つなぎに使うパン粉などの力で

表面を焼いて

肉汁(旨みではない)を中に保つことは可能です。

 

しかし、煮込みハンバーグにナレーションをつけるなら

 

「ハンバーグの両面をしっかり焼いて、

一度肉汁を閉じ込めてから

特製のデミグラスソースで煮込んで

ソースの中に肉汁を放出します。」

 

というのが正しい表現です。

 


 

こんなこと言っても、

「肉の旨みを閉じ込める」

という表現がなくなるとは思いませんが、

 

世界中で少なからず声を挙げている方の意見を紹介しました。

 

 

2月24日 朝

マカロニグラタン

コールスロー

フライドポテト

 


 

昨日のチャウダーの残りを使った

マカロニグラタンです。

 

スープ用ベシャメルソースなどと

言っておきながら、

 

結局、グラタンにも使ってしまう節操のなさ

ご容赦ください。

 


 

さて、提案したいのは、

電子レンジとガスレンジをチョチョイと使った調理法です!

 

チャウダーの残りに

固く茹でたマカロニを混ぜ

パン粉をのせて

 

電子レンジでチン!

ガスレンジ(魚焼きグリル)で焦げ目をつける!

 

電子レンジで作る方法はよく聞きますが、

焦げ目がないと美味しそうに見えません。

 

魚焼きグリルなら簡単で短時間!

 

魚焼きグリルに魚の臭いが残っていても

グラタンに臭いが移ることは絶対にありません。

 

これは加熱中は水分が蒸発するだけで、

吸収することが一切ないからです。

 

我が家ではトーストも

魚焼きグリルで焼くことがほとんどです。

 

Wレンジ グラタン

材料  すべて適量で!

1 チャウダーの残り

2 マカロニ

3 パン粉

 

 

作り方

1 マカロニを固めにゆでる(茹で時間3分商品なら2分ぐらい)

2 チャウダーにマカロニまぜ、

  グラタン皿に移し、上にパン粉のせる

3 電子レンジで加熱する

4 ガスレンジ(魚焼きグリル)で焦げ目をつける

  ※中の網は外す

 

解説

・ 記事に書いたように、グリル加熱中は食材中の水分が蒸発するだけで

 吸収はしないので、グリル内の臭いが移ることはりません

・ グリル内はすぐに高温になります。

  焦げすぎには注意を!(加熱時間1分ぐらいが目安です)