料理をしていて、ふと疑問に思うことの一つがアクです。
汁ものや鍋料理などで主に肉類を熱した時にでるアク!
こまめに取らないと汁が濁るし味にも影響します。
※以下 ウィキペディアなどの表現をザックリ引用
動物性のアク・・・タンパク質が水に溶けて熱変性によって凝固したものだが
癖のある味・臭いを持つ様々な成分をも吸着しているため
取り除かれることが多い。
植物性のアクもありますが割愛します。
このアクですが、肉を茹でたり煮た時には取り除きますが、焼いたときは?
ほとんどの方が気にも止めてないことでしょう!
「タンパク質が凝固したもの」だから問題ない!のですが
私が気になっているのは「癖のある味・臭いを持つ様々な成分」の方です。
科学的根拠はありませんが、
多くの不快な味や臭いは、最初熱したとき肉の外に出ているのではないか?
と思っています。
だとすると、不快な成分も一緒に焼いて食べていることになります。
お気づきの方もいると思いますが、焼いたときにもアクっぽいものは出ます。
※以下フライパン調理の話です。(網焼きの際は下に落ちるので関係ありません)
弱火で焼くと特にわかりやすく
じっくり熱すると最初水っぽいものが出てきます。※弱火学
その時「出てきたなコイツ」と心で叫びながら
箸の先でキッチンペーパーを鍋にこすりつけて拭き取ることにしています。
多分これが焼肉アクとり法の正解であると思ってます。
(牛豚鶏 肉の種類は問いません)
合っているかどうかはわりません。
でも、これをやるとスッキリ美味しく仕上がるような気がします。
気がするというのが重要なところです。
自己流の料理なんて気分です。
なぜわざわざ焼肉アクとり法にふれたかというと、
今後レシピを紹介するときに度々登場する可能性があるからです。
<弱火でじっくり焼いて、出てきた水分をキッチンペーパーでこすり取ります!>
という手順が登場したら
「なんでこの人こんなことやってるの!」と思わずに
「この人これで気分が良いのだな!」と思って下さい。
さて、この「非伝!!焼肉アクとり法」を信じるか信じないかはあなた次第です!
そして、マネするかマネしないかも、あなた次第です。
しかし、続けるか続けないかは、私次第です。
ある日突然、普通に焼いているかもしれません。

