たしかなこと | ドーベルマンボルドー裏ブログ

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というより、いまや本館(笑)

アナタは、動物が本気で争うところを間近で見たことがあるだろうか・・・

きっと見たことがある人もいるだろう。


私も見てきた。


私の場合は、ボルドーとシェリーの間に生まれた

子供達の順位争いが、本当の意味で見てきたと云える部類になると思う。

彼らの闘いは、私の予想を超えたものだった。



初めてそれを目の当たりにした時には、犬という動物への今までの概念を

180度変えてしまうほどに、ショックが大きかった。



シェリーから生まれた同腹仔であり、同じ釜の飯を食いながらも ←(これは人間の考え方です)

どちらが上位になるのかを争う時期になると、、、

双方が相手の命を奪うつもりの闘い。


急所である首にかぶりつき、肉を咬み切り、血飛沫が辺り一面に飛ぶ。

我を忘れて相手を殺ろうとしている時には、人の声など聴こえていない。

私にしたら、どちらも大事な家族であるので、体当たりで止めるわけで、
(この段階になると水を掛けても叱っても、何をしても効果などない)

殺ってやろうと本能を剥き出しにした獣の表情を目の当たりにしながら

間に入りもみくしゃになり、ようやく命懸けの闘いを行っていた双方を引き離した時には、

人も犬も頭からつま先まで、泥だらけ、血だらけ怪我だらけなのだ。

(でもね、私(人間)に我を忘れた愛犬が襲いかかる事は今まで一度もないんだよ。すごいね・・・)




愛犬のそんな姿を初めて見た時は、全身からの震えが止まらなかった。

ドッグランなどに、愛犬の気に入らない犬がいて、

毛を逆立てて戦いを挑む戦う姿などとは程遠いほどの激しい争い。。。

群れの中での順位争いは、彼にとっての日常に

かなり重要なことなのだと思い知らされた。


愛犬達が負った重症な怪我の応急処置を震える手でしながら、

哀しみで全身が震え、心が悲鳴を上げていた辛い時期があった。


何が悪かったのだろう? と自分の心に問い。

こんなはずではなかったと、落胆した。




でも、これは人間である 私の視点。


喜んで興奮する愛犬たち、兄弟姉妹が気に入らなくて興奮する愛犬たち、

それを制する時、いつもワタシは心身ともに痛い。


それでも、やはり 彼らを深く愛しているワタシがいます。


私のドーベルマンズに対する気持ちの曲w
(彼らがいなければ、ワタシはもうとっくに裏庭には存在しないであろうね・・・)


たしかなこと 投稿者 bs68yama






最後に、これから犬を家族として迎え入れようと考えているあなたに犬の十戒より。。。



Remember before you hit me that I have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.

私を叩く前に思い出して下さい 私には貴方の手の骨を簡単に
噛み砕くことができる歯があるけれど
私は貴方を噛まないように決めている事を。




これね↑ 本当にそうなんだよ!

本当なんだよ! 



人としてそんな気持ちにどう応えるのか、しっかり覚悟してから家族に迎えてね!

愛情が土台にある躾が出来るように、お互いに精進しましょう。