昨日は夜勤だった。夜の12時から仮眠時間だったんだけどその前に夜食にぺヤング食べようと思って職場の電気ポットのお湯を再沸騰させてからぺヤングにお湯を注いでいた。
普段ならテーブルなり炊事場なりにぺヤングを置いてやかんでお湯を入れるんだけど今日は電気ポットからぺヤングにお湯を入れていたので僕は片手でぺヤングを持って片手でポットのボタンを押してぺヤングにお湯を入れていた。
すると途中でポットの沸騰したお湯が僕の右手にかかってしまった…！
熱っっ…！！
ああ、完全に指がペヤんでしまった。
急いで水で冷やしたけど僕の右手はジンジンペヤんでいる。
冷凍庫の氷で指をペヤんだりしているうちに3分経ったので僕は指を氷でペヤみながらぺヤングを食べた。
その後もずっと手はペヤミ続けるので氷で手をペヤミながら僕は名前をペ・ヤンジュンに改名し、職場の同僚に「じゃ、俺ちょっとペヤンで来るんで」とか「○○さん、なんかペヤンでませんか？」なんてペヤン語でずっと話しかけるも全くうけなかった。
全くペヤんでもペヤみきれないよ。