『北の国から '89帰郷』『北の国から '89帰郷』を観た。純も蛍もすっかり大きくなっていた。蛍も恋している。 ←蛍はいつも走っているのだ。 純と五郎さんが一緒に木の皮を剥いたり蛍を追って電車に乗ったり(笑)ふたりが仲いいのが嬉しい。五郎さんが飲み屋で酔っ払って観光客相手にベラベラと喋り続けるシーンを観て、寂しさと同時に二人の子供を誇りに思う父親の心が感じられた。『北国の少女』まさに蛍のことだな!