そんなこんなの気持ちでラストツアーを迎えた。
ライブに対して、とっても複雑な気持ちだったけど、それも振り払ったくれたのが
栃木さんのコメントだった。
「いろんな思いを受けとめて」って書いてくれて、あーっ、ちゃんとこっちの思いは
届いてるんだって。これでふっ切れてライブ全身全霊で楽しもう!って思えた。
大阪のライブにまず参加。今から思えば初日の神戸にも参加すべきだったと後悔。
休暇の都合上、平日だったしチケット取らなかったけど、
多少遅れても仕事後行けたのに、すぐ大阪があるからいいやって、
いつもの感じで流してしまってた。
いまいちラストツアーってことにピンときてなかったんだ。
多分THE BOOMでは初の2階席だった。
それだけチケット求める人が多かったんだろうな。
最初の4人登場の仕方でゾクッと鳥肌が立って、かっこ良くって。
デビュー曲のTVっ子で、もう涙が出てきた。始まったばっかなのにヤバい、ヤバい。
その後は落ち着いて見ることができた。
休憩間の「TAKE IT EASY」バックの映像はしんみり見入っちゃう。
本当に1曲1曲大切に聴こうと臨んだライブ。改めてBOOMの曲は実に多彩。
これ同じ人がつくったの?っていうぐらい。
今までは流してしまってた曲も、じっくり聴き入った。
改めて聴くといいんだな、これが。こんな機に気付くなんて愚かな私。
1曲1曲が愛おしかった。
「ダーリン」が選曲されてたのが嬉しかったし、
好きな曲ベスト5に入る「僕にできるすべて」もさらに胸にグッとくるし。
2階席だったからか、後半は客観的に見てて、
何か解散が必然のようにも感じてしまった。
ステージまで遠くてメンバーの表情が見えなかったからかもしれないけど、
何かMIYA一人が空回りしている感が否めず。バンドの一体感がなく思えた。
「世界でいちばん美しい島」での「この曲を作るために、、、」ってコメントも
個人的にはうーんなんだな。。。
今回もちろん解散には驚いたけど、どこかには来てしまったかというのもあり。
というのも、近年特に昨年一年の活動に自分自身熱くなれなかったから。
春の大阪ライブも初めは楽しかったんだけど、後半気持ち乗れなかったり、
MIYATORAでのMIYAが異様に楽しそうだったり、
歌番組でなくバラエティーに出てたり。
アルバム「世界でいちばん美しい島」も通しでは2回ほどしか聴いてない。
っていうこともあったから、そういう現実を感じたのかもしれない。
いろんなことを感じた、感じてしまった。
この日嬉しかったのは、男客が多かった事。初期を考えたら本当に多くなった。
若い男の子一人でツアーTシャツきて参加とか、男同士とか。
その姿は心から嬉しい。
何がきっかけで?って尋ねたいぐらいに。