安達知江さんの作品通販始めます。オブジェ編これで全てです。 | 西宮路地裏 空庵店主の のん器なあたふた日記

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 大阪と神戸の間、西宮の路地裏で器を中心に作家モノを扱う「空庵」店主の
 アナログであたふたな日々

 

安達知江さんの作品通販始めます。

girlはshadowも含め完売です。

 

・住所

・氏名

・電話番号

・メールアドレス

 

こちらを明記の上メールにてお申し込みください。

こちらの記載のないものは受付られません。

メールはinfo@cooan-g.com

プロフィールからも飛べます

 

オンラインショップにアップ前の展示会通販は

入金確認後送料着払いにて発送いたします。

 

開店時間中は店頭優先

在庫は常に動きます。

優先順位をつけてお申し込みいただくとスムーズです。

価格は全て税別です。

 

㉜夕暮れの家 25000円  8.5×8.5×h9.5cm

㉝鳥       50000円  16×10×h13.5cm

 

 

 

 

夕暮れの家は下からのアングルも綺麗なので

オブジェとしていろんな角度で飾りたくなります。

 

 

㉞想う    80000円 17.5×7.5×h20cm

㉟山羊の春 80000円 8×8×h22cm

 

 

 

 

日差しに想うと微笑んでるよう

 

 

㊱針葉樹の山 50000円 12×6.5×h15cm

㊲草       30000円 30×4.5×h10cm

 

 

コレクションを飾る時

ワールドを深めるために揃えたい風景。

単体でも時間帯の日差しで驚くほど奥行きが変わります。

 

 

㊳かけらビン  15000円  7.5×h10cm

㊴コンポート   20000円  16×13×h9.5cm

 

安達知江さんが考えた組み合わせ

色んな作品のかけらでできた花器

こんな色のガラス見たことないです。

 

 

コンポートをひっくり返して花器にしても

 

 

㊵㊶広葉樹 20000円 5×2.5×h14cm

㊷針葉樹大 12000円 4×h16cm

㊸鳥  5000円 6×4×h5..5cm

 

広葉樹は頭が大きいので 置物を固定する

くっつき君みたいな痕の残らない粘土で

固定するのをオススメします。

 

 

小鳥はくちばしの根元に穴が開いていてお花をくわえます。

 

あんなにたくさんあった鳥さんもこの子が最後です。

 

 

 

安達知江硝子作品展 

~two yeras later~


9月21日(祝)〜26日(土)*期間中無休

初めての展示会から2年

どんな新しい硝子の物語が待っているのか

お楽しみに。