友達がKJしてるWarschauer のモンスターロンソンズichibankaraoke
にあそびにいきましたー
ゲストとっといてもらったので、doorのお姉さんにBentenと伝えると
今日のイベントはゲイ、レズビアン、トランスジェンダーの人達が多く居て、
普段はチャージをとるボックスカラオケは出入り自由になってます。と
はーい!っつってスタンプもらって
KJの居るステージへー
あ、ドイツ人にとって、おそらくカラオケはボックスではない。
ときにベルリンの公園マウワーパーックで何百人かの観光客の真ん中でカラオケとかね
こないだはU-Bahn(地下鉄)でカラオケパフォーマンスでドネってるおばちゃんはセリーヌディオン歌おうとしてたので
タイタニック気分でない私は車両を移りました。
ここにはステージがあって、ライティングが結構揃ってて、横にKJがマイクで仕切りながらとPAと照明と選曲とリクエスト曲の受付をしています。
まじか。KJやることいっぱい
彼女曰く、
結構やることあるし、皆の話聞いてると気分は聖徳太子だよ。
すっごいうまいモンスターロンソンズのDIVAの歌も聞けたし、よかったーディズニーランドにいるかと思った。(洋風ミュージカル風の曲?)
私もリクエストした曲を流してもらって、別に歌える曲がなかったので、最初に見つけて知ってるトラックかければいいかなと、
2PacのCalifornia love でフリースタイルしました。
全然体した事いってないどころか客が引き、すきなこと叫んだり勝手に休んだり他の客をいじったりして最終的に私はチョースッキリw
そう、カラオケと言えば自己満。
あーたのしかったw