『百姓屋敷わら』の船越康弘さんの建設中の新居現場に伺いました。
床下に炭を敷き詰めに伺ってから久し振りですが、
建物の全貌がはっきりしてて感動しました。
友人が、ソーラーと風力で光る電灯の確認に同行しました。
問題は、電球の金具の不具合で、
発電も、バッテリーも問題なく一安心でした。
バッテリーだと１０万円近いようです。
夕方の景色がとても綺麗でした。
この夕日を完成したらテラスから眺めたら
最高ですよね。
少しだけ内部も見せて頂いたのですが、
写真を撮影するとタマユラが何処でも
写ってました。
船越さんが現場では『やっちゃん・・・・』と言われてるのが
笑ってしまいました。
多くの現場の職人さん達や、わらのスタッフの方達の
笑顔溢れる現場で、
現場の方達へ一声掛ける船越さんの気遣いが
場を穏やかな雰囲気にされてて、
さすが、船越さんと感動しました。
多くの現場を見ていますが、それぞれに独特の雰囲気が
流れてて、
現場の雰囲気が、出来上がる建物に大きく影響を与えるのは
間違いないので、
この現場だと、素晴らしいものが完成すること
間違いなしです。
来年の完成が今から楽しみです。
こんな素敵な家に炭素埋設、床下敷炭が出来て
感謝感謝です。
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百姓屋敷わらでの施工写真