お兄ちゃんが小学校を卒業してしまったので、小学校の授業参観ではじっくり次男のことだけ見られるようになりました。
今年の先生はとても気配りが上手で良い方にめぐりあえたかもしれません。
最初は「口頭で次男の様子を引き継いでいる」と聞いて落胆していたのですが、前の担任からの引き継ぎ資料はもらっているそう。
聞いた方が早いからという意味で話しは聞いてますよということだったみたいです。
な~んだ。引き継ぎが口頭のみのわけないよね。あってよかったです(;^_^A
さてさて、授業参観で「学級のめあてを考える」話し合い活動でした。
難聴児がもっとも苦手とするところだと思います。
あらかじめ次男の班にはホワイトボードが置かれ、筆談できるようにしてあり、ロジャーを班の子供たちに使ってもらうようにしてありました。
先生は話し合い活動をするまえに、先生とのお約束だよ~と子供たちに復唱させていました。
①発表する人は手をあげて話すこと。
②他の子が答えている時には話さない。
③班の話し合いの時は大声で話さない。
復唱させた後に、どうしてそうしないといけないのかを説明していました。
誰が話しているか先生もみんなもわからなくなっちゃうし、誰に答えていいか分からなくなるから、手を挙げて順番に話してね。
みんな話し合いをしているよ。他の班の迷惑になるくらいの大声で話してはいけないよ、普通の声で話せばいいんだよ。
先生はもっと的確な言葉で子供たちに伝えていたと思うのですが、私の記憶があやふやでうまく伝えられませんが、、
ちょっと、感動、、、、、なるほど、そういう伝え方もあるのだなと。
次男くんが聞こえなくなっちゃうから静かに話してね!次男くんも分かるように手を挙げて話してね!
ではなく、
みんなが分かりやすいようにするためのお約束だよ。
という言い方がちょっと嬉しかったです。
せっかくのロジャーも筆談用のホワイトボードも使いこなせてはいなかったし、話し合いに曖昧に参加してるな~という感じはしたけれど(;^_^Aまだ三年生が始まったばかり、これから道具を上手に使いこなしていけるようになって欲しいなと思います。
次男もちゃんとみんなに聞こえにくいからこうして!と言えるようにならないといけないなあと思いました。
やって欲しいこと、苦手なことを書きだして渡したのですが、ちゃんと実行していただけてうれしかったです。